七夕(7月7日)の日に箱根へ行ってきた。
天気は雨まじりの曇り空。
なんとなく身体もだるく、トレランという気分じゃなかった。
それでも箱根へやってきたのは、
「練習をしないと・・・」
という気持ちがあったから。
今年はじっくりと練習をするためにキタタンを回避。
レースだと、どうしても頑張ってしまい疲れを残してしまうから。
なので、家でゴロゴロするわけにはいかなかったというのがホンネ。
箱根湯本駅を8時20分頃出発。
阿弥陀寺ではいきなりの急こう配。
当然、ゆっくりと歩く。
まだアジサイが見頃だった。
阿弥陀寺の裏手からトレイルに入る。
先日の強風の影響なのか、倒木が結構あった。
それらをよけながら登る。
塔ノ峰には45分ほどで到着。
この時点でいつもより10分ほど遅い。
ここからは走れる下りトレイルなのだが、気分がのってこない。
歩く・・・。
ロードを少し走って、明星ケ岳への登山道へと入る。
ここからはポールを出して登る。
足取りは悪くない。
いい感じで登る。
だけど、走ろうという気持ちが出てこない。
トレイルがうっそうと茂っていて走りにくかったというのもある。
笹竹のところでは身を屈めたり、手でかき分けたりもした。
明星ケ岳を過ぎたあたりで、「ポキっ」と心が折れた。
「全然、楽しくない」
この時点でトレランをやめた。
気ままなトレッキングに気分を切り替えた。
時間を気にせず、ゆっくりと歩くことにした。
不思議なもので、そう思うだけで小雨の中のトレッキングも楽しくなる。
周りを見る余裕もでてくる。
明神ケ岳を越えて金時山へ。
さすがにこの日は登山者も少ない。
すれ違うのは、気合の入ったトレイルランナーばかり(^^;
トレランのつもりでやって来ていたら、おそらくこの金時山で下山してたと思う。
補給食を食べて先へと進む。
丸岳~長尾平~湖尻峠~三国山。
ところどころで、かなり草木が茂っていた。
気にせずガシガシ歩く。
そして箱根峠に到着。
時刻は16:00頃だったと思う。 箱根湯本から7時間40分ぐらいか?
ほぼトレッキングで来たので、さほど疲労感はなかった。
なので、
「湯本までロードを走って帰ろう」
と思い、走り出す。
最初の数キロは上りだが、それ以降はずっと下り坂なので楽だった。
箱根駅伝の6区とほぼ同じ。
途中、給水で立ち止まった以外はずっと走った。
そして箱根湯本駅に到着。
ゆっくりした行程だったため、着いたときには日も暮れはじめていた。
それでも、「長く動き続ける練習」にはなったと思う。
適度な疲労感を感じつつ、家路へとついた。
次はトレランをしたい
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