先日の土曜日(4/14)、国立新美術館で開催されている、「セザンヌ展」に行ってきた。
ホントは箱根へトレランに行く予定だった。
冷たい雨が一日中降る予報だったのでトレランは日曜日にスライド。
「トレラン」と「美術展」
ずいぶんと違う。
走るようになる前(4~5年前)まで、ずっと「インドア派」だった。
スポーツはあまり得意ではない。
それまで山もほとんど行ったことがなかった。
なので、雨の日でもそれなりに好きな時間を過ごすことができる。
だいぶ話しが逸れてしまった・・・。
美術館は結構、混んでいた。
若い人はカップルが多いような気がした。
セザンヌの絵画は、初期~風景~身体~肖像~静物~晩年
という流れで展示されていた。
あの独特の筆のタッチで描かれた絵が並んでいる。
この「独特の表現」というものに凄さを感じた。
緻密に計算されて描かれているというが、正直なところ、
「よく分からない」
それほど奥深いものなのだろう。
風景では、有名な「サント・ヴィクトワール山」の絵が2~3点あった。
できればもっと多くの、「サント・ヴィクトワール山」の絵が見たかった。
おそらく、どれ一つとして同じ表現のものはないのではないか。
そんな気がした。
特に印象に残ったのは、
「ガルダンヌの村」
という作品。
うまく言えないが、なんとなく・・・(^^;
セザンヌらしいという感じがした。
建物が幾何学的な感じで、さっと独特の色使い、筆遣いで描かれてある。
右手前の白地は、わざとなのか、未完なのか?
気に入った絵のポストカードはいつも買って帰るのだけど、なぜかこの作品のポストカードがない。
「なんでだろう」
のんびり鑑賞して1時間ちょっと。
たまには、こういう休日の過ごし方もいいものだ。
来年春に箱根に大きな美術館ができるとか
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