先日、今年の夏にUTMBに挑戦することを家族に話した。
もう完全に呆れているという感じだった。
子供たちからは、「頭がおかしい人」呼ばわりされた。
たしかにそうかもしれない。
他の友人、知人と話しをしても、
「すごいね」
という言葉のあとに「普通じゃない」という言葉がついてくる。
最初はとまどったが、最近は慣れてきた。
「普通じゃないから挑戦する価値がある」
と、半分ひらき直っている。
また、UTMBに出るには他のレース以上にお金もかかる。
独身ならいざ知らず、普通の家庭にとってはそう小さい額ではない。
それを自分ひとりのために使うのだから、いろいろとある。
子供たちにしてみれば、「ずるい」と思うのは当然だろう。
あとは長期休暇も必要となる。
そんな半年以上も先の仕事の調整などできるわけがない。
それでも無理やり夏季休暇をずらすなどしてなんとかするしかない。
休んでも問題がないよう、仕事でもしっかりと結果を出す必要がある。
正社員と違って、契約で仕事をしている身としては失業というリスクさえ抱えている。
そこまでして挑戦するUTMBとは何なのか?
そこまで惹きつけるものは何なのか?
素晴らしいアルプスの景色だけではないことは確かである。
その答えを見つけに今年の夏、シャモニーに行く。
最後は、「どうしても出たい」という気持ちをぶつけた。
おそらくこれが、
「最初で最後」
そんな感じで理解を得た。(と思っている)
「走る」ことができること。
UTMBに挑戦できるということ。
それを容認してくれるということ。
全てに感謝である。
つねに感謝の気持ちを忘れずに、UTMBに挑みたい。
Challenge to UTMB !!
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