この連休に「信越五岳トレイルランニングレース2011(110km)」に参加してきた。
今回は、「完走記」ではなく、「出走記」にしようと思う。
なぜなら、完走した実感がまるでないから。
当然、達成感や充実感というのもなかった。
むしろ、「リタイアした無念さ」に似た気持ちの方が強い。
あえて言うならば、
「ゴール地点でリタイア」
という感じ。
実際に、フラフラに歩きながらのゴールだった。
最後のゴールゲートに向かう下り坂では、まともにまっすぐに歩けずに蛇行していたと思う。
そしてそのまま、救護テントに連れて行かれた。
救護テントに行ったのは怪我ではなく、
「低体温症」
軽度なので、心配はいらなかったようだ。
それでも長い時間、テントにいたような気がする。
今回はレースの完走記を書くのをやめようかと思った。
悔しさと自分の不甲斐なさを書き残すのは「ちょっと・・・」という気持ちがあったから。
それでも書こうと思ったのは、この大会が好きだから。
帰りの電車の中でレース中に撮った写真を見てそう思った。
特に今回はいろいろな人のお世話になった。
こういったトレイルレースに出場して楽しむことができるのも多くの人のおかげだと実感した。
まずはこの大会に関わった全ての方に感謝いたします。
ありがとうございました。
レースの感想は出走記(2)から・・・
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