朝8:08に箱根湯本駅に到着。
この日の予定は、箱根湯本駅を出発して元箱根までの「箱根外輪山トレイルラン」。
久しぶりの「お山」ということでテンションも高い。
天気は晴れ。
気温はそれほど高くはなく、空気はひんやりとしている。
準備運動をして出発。
まずは阿弥陀時を経由して「塔の峰」を目指す。
今日は長丁場のつもりだったので、上りでは迷わずゆっくりと歩く。
阿弥陀時ではこの日の無事を祈願。
裏手の竹林からトレイルに入る。
イイ感じで登る。
登るにつれて、トレイルに雪がちらほらと残っているのを目にするようになる。
おそらく月曜日の激寒の時に降ったものだろう。
まだこのあたりでは平地なら走れた。
そして40分ほどで「塔の峰」に到着。
もうこの位置では完全にトレイルは雪に埋まっていた・・・。
そこから少し下り、舗装道路の林道を少し走る。 道路は凍結していた。
明神ケ岳への登山口で、「軽アイゼン」と「トレイルポール」を準備&装着。
(雪トレイルであることは想定していた)
それほど高い山でなくとも3月はそれなりに気温も低いので雪もある。
まだ踏み後のない雪トレイルを登り始める。
あたりは静か。 雪を踏みしめる音と熊鈴の音だけしかない。
雪は結構積もっている。
シングルトラックは問題ないが、広いところだとどこがトレイルなのか分からない。
(トレイルから神山を臨む)
基本的に走ることはせず、歩いて先へと進む。
走ることはできないが楽しい。
積雪のトレイルはあまり経験がないのですごく新鮮な感じだ。
雪の白さで反射する光がまぶしい。 サングラスを持ってこなかったのは失敗した。
ほどなくして「明星ケ岳」に到着。
時間は湯本駅から1時間40分ほど。
ここはひらけていないのでそのまま先へと進む。
宮城野から登ってきたと思われる「踏み後」がひと組あった。
まだ新しいので今朝のものだろう。
よく見ると、フツーのシューズのような足跡だ。
アイゼンはつけていないらしい。
後ろを振り返るとここまで通ってきたトレイルが良く分かる。
そこだけ白い道になっている。
山全体は雪が積もっていないようでも、実際のトレイルには雪が積もっている。
よく覚えておこう。
基本的には歩いているだけなのだが結構疲れる。
いつもより時間もかかっているのが分かる。
「もしかしたら明日、筋肉痛になるかも」
と思いながら先へと進む。
そして「明神ケ岳」に到着。
時間は湯本駅から、2時間40分ほど。
風が強いこともあって景色はクリアだった。
ただ、富士山は良く見えず。
山頂付近はどこかのスキー場のような景色だ。
ベンチで休んでいるハイカーさんがいた。 おそらくあの足跡の方だろう。
少し話をした。
話しによると、ここまで雪があるとは思っていなかったらしい。
ホントは金時山まで行く予定だったけど下山することにするらしい。
しばらく談笑をした後、僕は金時山に向けて出発。
相変わらず雪がすごい。
そしてこの後、苦しいトレイルが待ち受けていた。
(つづく)
この時、まだ気分はルンルン
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