ハセツネ以来のトレランに行った。
場所は、山梨県の「大菩薩嶺」(百名山)
コース、標高はこんな感じ。
最初は近くの箱根もしくは丹沢を考えていたのだが、違う山にも行ってみたいと思い、日帰りで
いけそうなところを探してみた。
時間の制約もあるのでコースは短めの15km。
朝6:40の電車で出発。
八王子からの、特急あずさ号は指定席、自由席満席のため立ったままJR塩山駅へ。
特急料金を出しつつも立ち席というのはなんとも納得がいかない。
JR塩山駅には8:55頃到着。
そこから登山口まではバス。 9:25発のバスに乗る。
そこから終点の登山口までは約30分。
料金が\300均一というのがうれしい。 結構、山へ向かうバスは、\1,000とか\1,800とかしたりするからだ。
そして10:00ちょうどくらいに登山開始。
今回は「トレッキング」ではなく、「トレイルランニング」
というのも、「トレランポール」を初めて使ってみるという目的もあったからだ。
しばらくは舗装された道路を上る。 少し歩いたけど・・・。
そしてトレイルへ。
早速、トレランポールを使ってみる。
「これは慣れるまで結構、時間がかかるかも」
と思った。
トレランポール自体は身体の重心を支えるほど強度はないので、基本的には動作のサポート
という感じ。
どこに突くのかとまどうことも。
たしかにリズムを取りやすいので、走れないぐらいの上りトレイルでは有効かも。
逆に走れるトレイルではポールが邪魔で、そのまま歩いてしまいがちになるという欠点も。
細いシングルトラックや岩場の多いところも面倒だ。
山はまだ紅葉の手前の「黄色」という感じか?
それでもレースではない、気ままなトレランは気持ちが良い。
トレイルには栗のイガがたくさん落ちている。
「秋だ」
そう思うと同時に、中身のない栗のイガを見て
「この辺は熊はでないだろうなあ・・・」
と思った。
そして1時間ぐらいして「上日川峠」に到着。
ここで初めてほかの登山者に出会う。 ここまで車でこれるので多くの人はここから登っているようだ。
とりあえず5分ほど休憩する。
そして「大菩薩峠」へ向かった。
登山道というわりには人工的に整備された舗装道やトレイルが多いので少しがっかり。
その分、走ろうと思えば走れるが気分があまりのらず、のんびりと進んだ。
登っていくにつれて、霧というかガスがかかって展望がほとんどなくなってきた。
ふと先月登った「妙高山」を思い出す。
「天気良くならないかな」
と思いつつもそのまま「大菩薩峠」に到着。
ちょうどお昼ごろだったのでここで昼食タイム。
天気がよければ、アルプスの山々を拝めるはずなのだけれども・・・
こんな感じなのでまるで見えず。 このあと向かう「大菩薩嶺」すら見えない。
じっとしていると風で寒くなってきた。 それでもゆっくりと休憩時間をとった。
そして出発。
ここからはアップダウンを繰り返しながら標高を上がっていく。
少しガレているので走るという感じでもなく淡々と進む。
そして「大菩薩嶺(2057m)」に到着。
森の中で展望もなし。
「なぜ、ここが百名山?」
そう思わざるおえない感じのところだ。
とりあえず記念写真をほかのハイカーさんにとってもらい、おにぎりを食す。
12:40頃、山頂を出発。
今回のコースはピークハントなので、後半はひたすら下り。
トレランポールは下りトレイルで、
「結構、使えるかも」
と思った。
特に足が終わって下りるのもしんどき時などはイイ。
前方に軽く突くことで、かなり足の負担が楽になる。
いずれにしても、しばらくは使いこなす練習が必要だ。
後半の「丸川峠」経由のトレイルは気持ちよく走れるところが多い。
こころなしか、前半よりも紅葉っぽい景色もところどころで見られた。
足元はこんな感じ。
色鮮やかなトレイルはいいのだが、落ち葉の下が岩なのか木の根なのか分からないところも
多いので注意が必要だ。
幸いゆっくりペースだったので特にすべるようなこともなかった。
そして、14:00にスタート地点である登山口バス停に戻ってきた。
ちょうど4時間のトレランだ。
バスの時間まで50分ほどあったので、近くにある「大菩薩の湯」で汗を流すことに。
やわらかい感じのお湯でさっぱりした。
そして14:55発のバスでJR塩山駅にもどり、帰宅の途についた。
ロードのシーズンですがまだトレランしてます(^^;
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