京都一周トレイル⑧ | Challengeな毎日

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感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
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(北山トレイルつづき)


京都トレイル旅行も3日目の最終日。


午前6時前には起床。


早く寝ると朝も早い。


6時30分にはホテルをチェックアウト。 


荷物はそのままフロントで預かってもらうことに。


昨日で「京都一周トレイル」北山(東部)はクリアしたので、今日は「京都一周トレイル」北山(西部)

から出発だ。


京阪本線、比叡電鉄に乗り継いで、「二ノ瀬駅」へ。


なんとも寂しげな感じな道標No.46からスタート。


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道標No.46


踏み切りを渡って山道に入る。


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朝のひんやりとした空気の中、気持ちよく歩く。


ただ気がかりなのは天気。


天気予報では「午後から雨」となっていた。


なんとか「嵐山」まで抜けるまでは降らないでほしいと願う。


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まだ身体が温まっていないせいか、結構登りがきつく感じる。


それともこの2日間での歩き疲れか?


200mほど標高を登って「夜泣峠」に到着。


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ここからコースは二手に分岐している。


「旧ルート」と「向山ルート」だ。


ここはセオリー通りに「向山ルート」を選択して進む。


そしてほどなくして「向山山頂」に到着。


見晴らしはそれほど良くない。


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「さあこっからは下りトレイルだ」


写真を撮ったあとすぐに走り出す。


ほどよい傾斜なので気持ちがよい。


ただちょっとトレイルが分かりづらい。


ふと気がつくと、そろそろあるはずの道標No.52-1が見つからない。


「ひょっとしてロスト(コースアウト)した?」


「戻るか?」


後ろを振り返って見る。 微妙な感じのトレイルで「向山山頂」に戻れるかどうかはあやしい。


それにかなり下りてしまっている。  戻るとなるとかなりの時間ロスだ。


地図を広げてしばし考える。


「多少の方角はずれていてもこのまま下りれば、どこかの道路にでることは間違いない」


「京都一周トレイル」を踏破することを断念


とりあえず麓におりることにした。


そこから5分ほどして道路に出た。 最後はこの家の裏庭を横切るような感じだった。


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「さあ、現在地を確認しないと」


幸い通勤時間帯だったので道を歩く人がいた。


その人に道を聞いた。


「左の方に進むと二ノ瀬駅ですよ」


とのこと。


「げっ、スタート地点の方に戻っている」


しばらく地図とにらめっこ。


市原駅交差点で右折して街道をずっといけば再び「京都一周トレイル」のコースに合流
できそうだ。


そうと分かったらロスした時間を取り戻すために少し早いペースでロードを走る。


「東北部グリーンセンター」の前を通過。


右手には本来、走る予定だったトレイルの尾根が見える。


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そして「山幸橋」で道標を発見!


道標No.56から「京都一周トレイル」の再開だ。 とりあえずホッとする。


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道標No.56


林道を走り、「盗人谷」と呼ばれるところを抜ける。 


山賊はいないと思うがちょっと不安になりながら走る。


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谷を抜けたあたりから登りだ。


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「小峠」まで一気に上る。


昨日までとうってかわって時間的にあまり余裕がない。


きれいにまっすぐ伸びた「北山杉」の間を抜けてゆく。


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しばらくすると小さな集落に出た。 地図を見ると「氷室町」だ。


田園地帯の中を走る。 氷室神社の前を通ってコースが正しいことを確認。


このあたりは舗装道路がコースになっている。


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「氷室配水地」の前を通過。


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下り坂であやうく登山口を見過ごすところだった。


 「あぶない、あぶない」


コースはこの道標No.68から登ることになる。


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道標No.68


道標No.69のあたりで少しひらけたところに出た。

 

ちょうどベンチもあったので景色を見ながら休憩することにした。


ここでおにぎりを食べる。


雨が少し降ってきた。


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気持ちのよいトレイル。


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しばらく走ると「上ノ水峠」に着いた。


ここまでで10.9km。 実際はロストして走った区間があるのでもう少し長いだろう。


天気がよければ見晴らしも良いのだろうが、あいにくの曇り空で京都市内はぼんやりしている。


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すぐに分岐。


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コースは左側の道だ。 もう間違えないようにしないと。


右手に菩提川を見ながら林道を走る。


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すると緑色をした「沢ノ池」に到着。


道標No.80の近くで写真を撮る。


なんかひっそりとした池である。 当然、人の往来はほとんどない。


ちょっと寂しげな感じである。

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再びトレイルに入る。 


このあたりは迷う感じでもなく、順調に道標をNo.82、83,84と通過。


そして道標No.85で林道の分岐に出た。


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ここからは舗装された林道をおりていく。


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しばらくすると大きな街道に出た。


道標No.87の「白雲橋」地点だ。


「京都一周トレイル」はさらにこの街道を下っていくのだが、僕はこの「三尾エリア」を観光することに。

(つづく)