酵母にクラシック音楽を聴かせてあげると活性化されるらしい。
実際、それで熟成されたお酒が金賞をとったりもしているとのこと。
日本酒には、「蔵粋(クラシック)」というそのまんまの名前のお酒もある。
特にモーツァルトがいいらしい。
「なぜ?」
まあ、理由は分からないけれど(^^;
僕の疲れた「脳」も活性化できたらと、先日(3/31)コンサートに行ってきた。
場所は
ミューザ川崎シンフォニーホール
曲目は
ベートーヴェン:「献堂式」序曲
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
出演
指揮:ユベール・スダーン
東京交響楽団
いやぁ、すごかった。
確かに「生」あるものなら反応してもおかしくはないと思った。
やっぱり良かったのは「交響曲第5番」かな。
有名な曲というのもあるけれど、聴いていて引き込まれるような感じだった。
いつもクラシックを聴くと「眠く」なるのだが、この日はそうならなかった。
第1楽章のインパクトのある有名なフレーズ(ジャジャジャジャーン)から入って、
第2楽章ではクラリネットやチェロなど個々の楽器のいろいろな音色が楽しめた。
流れるような旋律があると思えば力強くなったりと変化も楽しい。
第3楽章も躍動感のある曲調で元気が出てくるようだった。
そのまま切れ目なく第4楽章に入ると、全楽器が力強くなって迫力も倍増。
最後は優雅さを感じさせつつも力強く終わるフィナーレ。
「良かった・・・」
「交響曲第4番」は、演奏もすばらしかったが指揮者が面白かった。
今回座ったシートは舞台の背面側だったので、指揮者の顔が良く見えた。
ちょっと言い方が悪いけれども
「オランダ人のおやじが赤ワインを飲みすぎて酔っぱらって踊っているみたい」
だった。(すみません!)
クラシック音楽にはいろいろな楽しみ方があるんだと(^^;
この日は間違いなく、僕の「脳」は活性化されたと思う・・・。