六本木の国立新美術館で開催中。
金曜日は、夜8時まで開いている。
土日は混んでいると思うので、平日は結構行きやすいと思った。
誰もが知っている印象派の巨匠ということもあって、鑑賞しにきている人も多かった。
中学の美術の教科書にのっていた絵もあったりしてそれなりに楽しめる。
「あっ、何かで見たことある」
という感じで。
淡く柔らかい感じの独特な画風。
そして多くの女性画。
女性はふくよかなシルエットでその美しさが表現されていた。
輪郭線がはっきりしていないのも興味深い。
作品の横には、「解説」なる文章が添えられているのだが、いつも
「よくそんなに奥深い見方ができるなあ。」
「作品の主題、意図について直接本人に聞いたみたいだ。」
と思う。
難しいことを考えると疲れてしまうので、フィーリングで絵を眺めてぐるりと周った。
たまには美術館を散策するのもいいもんだ。
来週、職場で
「ルノワールに行ってきた」
と言ったら、絶対に「喫茶店」だと思われるだろうなあ。