先月、サロモンさんのモニタープレゼントで、「SALOMON EXO SS ZIP TECH TEE M」
が当選した。
早速、箱根でのトレイルランニングで使用してみた。
「SALOMON EXO SS ZIP TECH TEE M」は、機能性Tシャツ(ハーフジップ)。
ウェアは真っ赤な色に黒のハニカム模様が肩から脇の方に入っている。
見るからに、「走ります!」
という感じだ。
カッコよさに加えてそのような雰囲気があるシャツなので、着るだけでテンションがあがる。
触った感じはフツーのシャツとは異なり、明らかに「機能性シャツ」を感じさせるものだった。
今回は外気が寒いこともあって、インナーに速乾性シャツを着てから着用した。
実際に着てみると、機能性ウェアにありがちなピチピチ感というものもなく、ほどよい感じにフィットした。
ウェアが身体に合わせてフィットさせてくれたと言ったら言い過ぎだろうか?
黒のハニカム模様のデザイン部分は特殊加工されているようで、肩甲骨あたりのサポートを
している感じがした。
けれどもきつすぎず、いやみのないコンプレッションだ。
そして、ウェアを着用してのトレイルラン。
今回は、箱根外輪山の一部を走る14kmほどのコース。
きつい登山道も多くはなく、ほどよく走れるコースなので試すにはもってこいかと。
気温は10度に満たずかなり寒い。
さすがにこのウェアだけでは肌寒いと思ったが、歩かず走っている分には気にならなかった。
ウェアのハーフジップを上まであげていたので、首周りがピシツとしていたからだろう。
たかがハーフジップだが、その閉め具合で体感温度はかなり変わってくる。
それと、「吸汗、速乾」機能のおかげで汗冷えなどがなかったのも大きいと思う。
走っているときの肩まわりもスムーズだった。
僕の場合、下りトレイルでは木を掴んだり腕を結構動かすのだが全然気にならない。
また、いつも疲れてくると登りトレイルではうつぶせがちになるのだが、今回はそうならなかったような気がする。
なので呼吸も楽にできた。
今までは頭では分かっていてもなかなかできていなかった。
今回とくに驚いたというか、すごいと思ったのは、
「長時間着ていても着くずれしない」
ということ。
他の機能性シャツや、フィットタイプのウェアの場合、走っていると徐々にウェアが上の方に
ずれ上がってしまうけれど、それがない。
気付くとお腹のへそあたりがむき出しになっているということがなくなるのは嬉しい。
今回のトレランの最後の方は、このウェアを着ての試走ということも忘れてしまっていた。
それだけ快適だったということだろう。
ただ難点をひとつだけあげるとすれば「価格」だろうか?
幸いにも今回はモニタープレゼントなので僕自身の負担はなかったが、Tシャツ1着で、「\19,000」
というのは安くはない。
ただ、タイムを狙うランナーにとっては大きな「武器」となるだろう。
今年のトレイルのレースでは、これを着て自己ベストを出したいと思った。
