一年前の今頃は、「初フルマラソン」に向けて練習している時期だった。
レースは、「第3回湘南国際マラソン」
とにかく、「42.195km」という距離が不安だった。
それは、いくら練習しても走行距離を積んでも最後まで消えることはなかった。
レース前までに走った最長距離は、LSDの30km。
「35kmの壁」というやつも必要以上に意識していた。
調整の仕方も休み方もすべて試行錯誤。
正直なところ、直前の2~3日前は仕事もろくに身に入らなかった。
そして本番。
僕はフルマラソンを完走することができた。
フルマラソンの完走はひとりひとり違う。
そして毎回毎回違う。
あきらめなければきっと完走できる。
だけど無理もいけない。
この楽しさをなくすにはあまりにも、もったいないから。
今年も、自分自身と対峙して、「第4回湘南国際マラソン」を走りたい。
そして苦しくなったら思い出す。
「苦しいのはみんな一緒。 みんな頑張っているのだ」
と。