前日の夜は、すすきのに飲みに行かないように早めに就寝。
21:00過ぎには寝てしまったので、5:00には目が覚めてしまう。
そのままスタート地点の中島公園を散歩&ジョグ。
ホテルにもどり、朝食を食べる。
朝食バイキングだったので、たらふく食べた。
そのあとは部屋でストレッチをしたり、TVを見ながらダラダラと過ごす。
そして11:00過ぎ、手荷物を預けに会場へ。
そのまま11:30頃にはスタート地点に移動しようかと思っていたが、トイレへ行きたくなる。
会場のトイレは長蛇の列。
幸いにもホテルが目の前なので再び部屋にもどって用をたす。
そして11:45頃、スタート地点につく。
気温21度前後、陽射しも強くなく風もあまりない。
当初、暑さを意識して「サブ4」を目標にしていたが、この時点で、「自己ベスト更新(3時間44分)」に目標を変更。
スタートまでの時間にペース配分を考える。
このスタート前の緊張感。 気持ちもたかぶる。
そしてスタート。
ロスタイムはほとんどなかったような気がする。
周りは速い。すごい勢いでみんな抜いて行く。
僕の足も軽い。気を許すとこの勢いについていってしまいそうだった。
最初は上り基調だったが、調子が良いこともあって気にならない。 いつもの「登り」に比べれば平坦の感覚。
このレースは1km毎に距離表示があったので1km毎にラップをとることにした。
5'19
5'09
5'26
5'12
5'02 26'10 26'10 (5'14/km)
ほぼ予定通りのタイムで5kmを追加。
それにしても沿道の応援が多い。 走っていても気持ちがよい。
5'13
5'06
4'53
4'55
5'13 51'33 25'23 (5'05/km)
あっという間に10km地点を通過。 それだけ調子が良いということか?
札幌市街ではさらに沿道の応援が増えていた。 ところどころで太鼓等の演奏もあって元気がわく。
「お父さん頑張れ~」
自分への応援ではないと分かっていても、なんだか嬉しい。
直線では長く続くランナーで道路を埋め尽くしている光景がよく見えた。
給水エリアは十分にあった。 あまりの路上の紙コップの多さに驚く。
5'15
5'07
5'12
5'10
4'58 1:17'17 25'44 (5'09/km)
15km地点を通過。 ここの給水所でパワージェルを口にする。
1km毎の距離表示が、テンポよく現れて通過していく感じだ。
足取りは快調だ。 もっともこの時点で疲れが出てきては先が思いやられるのだが・・・。
それにしても沿道には人が多い。
5'13
5'21
5'16
4'57
5'02 1:43'08 25'51 (5'10/km)
20km地点を通過。
ここからしばらくは直線だ。 普段、直線道路で練習しているせいかあまり気にはならない。
むしろ何も考えずに淡々と走れるので好きかもしれない。
この直線道路で、先頭の選手とすれ違う。
ときおり反対車線を見ながら走っていたので精神的にも飽きはこなかった。
ほどなくして中間地点を通過。
1時間50分を少し切ったタイム。 ここまでは予定通りのレース展開。 自己ベスト更新ペースである。
5'06
4'57
5'13
5'21
5'00 2:08'47 25'39 (5'08/km)
25km地点を通過。
さすがにこれだけ直線が長いと(7km以上?)、「折り返しはまだか~」となる。
反対車線を見ると折り返した人の数も増えている。 そう思うと、「もうすぐかな」っと感じる。
折り返しの三角コーナーを叩いて折り返す。
5'36
5'14
5'21
5'20
5'27 2:35'48 27'01 (5'24/km)
30km地点を通過。
ここで2個目のパワージェルを口にする。
トレイルではいつも大量の食べ物を持参しているだけに、もう食べ物がないというのはちょっと不安。
(大会エイドステーションには補給食はなし)
ここまでいい感じに走れていたのだが、30km地点を境に足が「ガクン」と動かなくなった。
それと、足の甲が痛い。
シューズの紐の締め付けが、足に食い込んでいるような痛さだ。 もともと甲高なだけにきつい。
6'01
5'42
5'36
5'49
5'54 3:04'52 29'04 (5'49/km)
35km地点を通過。
ついにキロ6分を超えてしまった。 そのあとリカバリーを試みるも、5分30秒以内で走ることができない。
さっきまでテンポよく現れていた1km距離表示が遠く感じる。
それと同時にこの時点で、自己ベストも遠のいた。
「せっかく北海道まで来たんだから」 と自分に言い聞かせるも、脚の方はすでに残っていなかった。
5'42
5'41
5'56
5'59
6'08 3:34'22 29'30 (5'54/km)
北海道大学の構内に入り、やがて40kmを通過。
「やっぱりフルはきつい!」
このときばかりは、年内にフルマラソンを3本エントリーしたことを後悔した。
「あと3km!」
「あと2km!」と応援してくれる声が嬉しい。
頭の中では、「歩いてしまいたい」という気持ちでいっぱいだ。
それでもなんとか走っていられたのは沿道の多くの声援があったから。
北海道道庁を見る余裕もなく、最後の直線を目指す。
最後の直線は気持ちよく走りぬけて(?)ゴール。
6'44
- 3:47'56 13'34 (6'47/km)
3:47'56 (自己計測)
ゴール直後に、完走メダルを首にかけてもらう。
やっぱりフルマラソン完走の「やったぞ感」は格別だ。
そしてストレッチをしたあと、他の仲間と合流してホテルに戻った。
その日の夜は、ビール園でビールとジンギスカン。
ビールのうまさも格別だ。
「北海道マラソン来て良かった」 みんな同じ気持ちだった。
最後に、大会関係者、ボランティアの方々、そして沿道で応援してくださった多くの方々に感謝いたします。
ありがとうございました!
