北丹沢12時間山岳耐久レース試走 ~前編~ | Challengeな毎日

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北丹沢12時間山岳耐久レース の試走に行った。


初参加の昨年(2008年)は、第二関門でタイムオーバー。


結果を見れば、「タイムオーバー」だが、内容的には「完敗」だった。


今年はなんとかそのリベンジを果たしたいので試走をすることに。


トレランのレースでは試走が大事であるということは先日の道志村トレイルレースで
よく分かった。


僕と同じように、昨年リタイヤした人で今年も挑戦する人の参考になればと思い、
できるだけ詳細に書きたいと思う。


そのため、画像も多いのであしからず・・・(^^;


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6月某日、天気快晴。 気温は20度ぐらい。


午前6時30分頃、青根緑の休暇村に到着。 準備をしたのち、7:00に宿舎前をスタート。



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おそらく多くの人はかなりのスピードで走っていくと思われる最初のロードの部分。


ここは歩かない程度のスピードで淡々と走る。


しばらくして「平丸の登山口」に到着。  15'00 (15'00)


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ここは当日、かなりの大渋滞でしばらくは動かないと思う。


なので当日を意識して、かなりゆっくりと歩いてトレイルを進むことに。


勾配はきつくない。


まさにウォーミングアップという感じのトレイルコース。


ところどころにコース案内が、張ってあったので迷うことはない。



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そしてトレイルを抜けて再びロードに出る。 29'26 (44'26)



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ここからはしばらくロードが続く。


コースの高低図ではほとんど分からないが、アップダウンがそれなりにある。



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このロードの区間で、速い人とそうでない人の順番が自然にできてくるのだろう。


上位を狙う人やトレイルでの渋滞を嫌う人はここでしっかりと走っている。


去年の僕はというと、すでにこの時点でところどころ歩いていた(^^;


今日は写真を撮る時以外は立ち止まることなく、ゆっくりとしたペースで走ることができた。


当日もこんな感じで、ゆっくりペースで行こうと思う。


今年は一部コースが変更されている。


去年は神ノ川キャンプ場から橋を渡ってトレイルに突入したのだが、今年はもう少し奥まで
ロードを進み、そこからトレイルに入るコースになっている。



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そうこうしていると、10km地点の表示を発見。 39'54 (1:24'21)



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途中、左手にはこんな滝があった。



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天気が良いので新緑の山々もきれいだ。


レース当日はこんなふうに周りの景色を楽しむ余裕もないのだろうか?


そのくらいの余裕はもって走りたい気もする。



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正面に見えるのは、最初のステージボスである、「鐘釣山と大室山」だ。


そして北丹沢の山々。



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まるで、「来るなら来い!」と言わんばかりの迫力だ。


「ふふっ、去年の僕とは違うんだよ」


などと思いながらロードを進む。 


トンネルをくぐり(ここは歩いた)、立石建設前に到着。  10'32 (1:34'54)



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ここから鐘釣山へのトレイルに入る。


結構、ロードの部分が長かったので、「やっとトレイルだ」という感じ。


まだ序盤なので足はいたって元気。


当日もこの地点になると、だいぶ人がばらけてきていると思う。


なのでここは、ガンガンと登る。


思ったよりも早く、「鐘釣山」に到着。  30'00 (2:04'54)


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去年よりもトレイルの距離が短くなっている気がしないでもない。


給水した程度ですぐに「大室山」に向かう。


当日は天気が良いことを願いたい。


先日のような雨だと、この区間は悲惨だ。


ただでさえロープがないと登れないのに、ツルツルの滑り台状態では歯が立たない。


たしか去年は、 「まだ登るのか?」、 「きついぞ!」 と思ったところだ。



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大室山の山頂はまだ先だが、そのピーク前にある「県境尾根分岐」に到着。 33'37 (2:38'32)



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「よし、最初のボスキャラはやっつけたぞ」


ここを一気に下れば、第一関門の「神ノ川ヒュッテ」だ。


このくだり区間も、トレイルがグチャグチャでないことを願いたい。


去年はまだトレイルの下りの走り方も分からず、ただ「おりた」という感じだった。


今日はレースではないので、それほどスピードを出さずに下りる。


時間はたっぷりあるので、当日も無理してスピードを出さずに走った方がよさそうだ。


ここで無駄に体力を消費してもマズイからだ。



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川のせせらぎが聞こえてきて、「神ノ川ヒュッテ」が見えてきた。


「あれ? どうやって川を渡るんだ?」


対岸には、「順路」という表示が見える。


まさかザブザブと川を渡るわけにはいかないので、少し下流まで進んで林道の橋を渡った。


そして第一関門の「神ノ川ヒュッテ」に到着。  28'55 (3:07'27)


関門制限時間は、4:30'00


1時間20分以上も余裕を残して到着した。


それを思うと、いかに先日の道志村トレイルレースの関門制限が厳しかったかが分かる。


今日はレースではないので、ここで休憩をすることに。



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途中、おばちゃんが出てきたのでご挨拶。


「今年も宜しくお願いします」


冷たい湧水をたくさん頂き、おにぎりとアンパンを食べた。 昼飯?朝飯? 


11分ほど休憩をとって出発だ。



(つづく)



コース概要 → 大会パンフレット