レース翌日の昨日は大した筋肉痛もなかったので、「ふふ、成長したのかな」と思っていたら
火曜日の今日にガッツリきた・・・(^^;
それでも膝や腰のダメージが無いので、心地良い筋肉痛だ。
しばらく休足日になると思うので、先日の青梅高水山トレイルランを振り返りながら、ちょっと
トレイルランについて思ったことをひとことふたこと・・・。
「トレイルランの楽しさって何だ?」
今さらながら考えてみた。
「う~ん。走っていて楽しいから」
これに尽きるのだが、これでは答えにならないので、もう少し無い知恵を絞ってみた。
「不確定要素が多いから」
かな?
とにかく一歩一歩の足場のコンディションが異なるので、どこをどう走るのかを常に考えて
走るようになる。
特に下りの場合はスピードもそれなりに出ているので、瞬時に判断することになる。
この神経を集中させて山の中を「駆ける」という感覚がなんともいえない。
(実際はそんなに走れていないけど・・・(^^;)
他にも走るペース、時間、余力の見極めなどは難しく、不確定な要素と言えなくもない。
それらを含めて、試行錯誤する楽しさがある。
楽しさの一方、この不確定要素というのはそのままリスクにもなっている。
下り坂で転べば、ただではすまない。 打撲、骨折の危険もある。
昨日のレースでも、けが人が運ばれていくのを目の当たりにしている。
「下り坂で渋滞って珍しいな」
と思っていたら、怪我をした女性ランナーが背負われて下りていくところだった。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
とその人はずっと言っていた。
上り坂で後ろからくるランナーを気にするよりも、下り坂で後ろからくるランナーを
気にする方がずっとプレッシャーが大きい。
上り坂と違って道を譲るタイミングが取りにくいからだ。
レースの終盤では足をつっている人も見かけた。
前半とばしすぎると後半、足の筋肉が、「プルプル」したり「ピクピク」したりする。
そんな時、ちょっとつまづいただけで、「ピキッ」となる。
足をつると、足場の悪いトレイルを歩いて戻るのも一苦労だ。
よく足首もひねる。
僕の場合、足場が悪いところよりも平坦なところで捻ることが多い。
ふっと、気が緩んだタイミングで、「ぐにゃ」とやってしまう。
それでもトレイルの大会に出ようと思うのは、「もっとうまく、速く走れるようになりたい」という
気持ちがあるからだと思う。
また今後は大会だけでなく、数人で走るトレイルツーリングもやっていきたい。
すばらしい景色をみた時の喜びと、達成感を感じるために。