1、壱劇屋『PICKAROON!』ABCホール
作:演の竹村さん渾身の殺陣を活かした、超エンタメ活劇芝居。主演の7人+敵対する2人が武器も性格も違って見せ場を作り、衣装も素晴らしい。モブキャストさんの動きが半端なく凄いのも壱劇屋さんならでは。ゲストとの戦いも冴えを見せる。丹下ちゃんと絡んだ西分ちゃんに立姉。同じ舞台にいるだけで感激。

2、BSP『戦場の翼』ナレッジシアター
ゼロ戦を通して戦争を描いています。高揚と悲惨を熱い魂で演じます。今回は3部作として、直也君、誠大君、岳君が主演張ります。田渕さんがそれを支えています。冒頭の3人(田渕さん、健史さん、誠大君)の語りから存在感ある呼吸が聞こえて、今までのゼロシリーズの想いが蘇りました!とくに誠大君は全編に出ずっぱりで泣けるほどの活躍。若手のダンスも見応えあった。これがBSP!素晴らしかった!

3、メガネニカナウ『DOGS、UNDER THE ROSE!』インディペンデントシアター1at
新館の初1atでした。ここでも客席が近いです。メガネニカナウも初ミュージカル。ガールズバーが舞台なので、女優さんが踊るスカートが翻って見惚れてました。アフターイベントはガールズトーク。お目当てさんもバッチリ!

4、『夜、ナク、鳥』アトリエS-pace
大竹野正典没後10年記念公演。りんさん演出。看護婦による殺人事件を扱ってます。医療知識での殺害方法もリアルに描写されます。看護婦さんの苦悩からくる愚行に追い詰められる現実を冷静に見つめます。よしひろさんが怖かったな~。

5、GTJ・ヒャクセン『月に向かって飛び立つセミ』あべのハルカス スペース9
共演した、モトカム演出でサイちゃん出演してます。対面舞台で3つのシーンから、現在、過去、そして未来の夢を独特の色合いで表現してます。優しい気持ちになりました。若さの憂いは儚いものなのか。

6、ももちの世界『カンザキ』インディペンデントシアター1st
今年一番、気持ちを引き攣らせた観劇でした。スリリングな瞬間に緊張感あふれてました。感情ある臨場感が容赦なく迫ってきました。会話の応酬にざわめきが止まらず驚嘆するしかありませんでした。洗面の鏡に映る的だった遥(りょう)が印象的でした。


1、本読みの時間P『ハードボイルド絵本』ワイルドバンチ
甲斐さん主宰で徳田さんがうまく、ゲストはきのせひかるさん。
甲斐さんの低い音から始まり、はじめて聞いた設定の絵本「うらしまたろう」から、カメの話題でピカルンバちゃんが弾けました。また愛称からも、盛り上がりとっても楽しい朗読会でした。

2、映画『その日、恋は落ちてきた(新編集版)』浄土宗應典院 本堂
武信さん監督作品。丹下ちゃん主演。3度目の鑑賞。武信さん、丹下ちゃんのトークセッションが楽しかった。私も少し写ってます。

3、DULLーCOLORED POP『ワークショップ&トークショー』芸術創造館
ダルカラの谷さんのWSを4時間。ゆったりと楽しいWSでした。トークショーは谷さんの独壇場。ウイスキー流し込みながら、参加者全員からの質問に全て答えてくださいました。それもオフレコばかりでしたが、知っている劇団さんや役者さんの話題でしたのでとっても興味深かった。

4、下鴨車窓 講座を受けてきました。
少人数だったので、丁寧に会話の繋がりなどの修正点に、そこに至るキッカケの設定や意味など詳しく教えてくださいました。

5、稽古の時間
朗読WSでした。発声訓練と発音練習の違いついて。その具体例を繰り返ししました。本題は夫婦と愛犬のお話。アクセント・抑揚を中心に朗読しました。

6、DOORS『ほぼ100字の小説を書く』芸術創造館
毎夏公開されるDOORS。いろんな内容があります。其の中で受講したのが、北野勇作さん講義の、毎日でも書けるほぼ百字の小説を書くです。百字小説の説明と自作の朗読、もちろん各自百次小説を書きました。その講評も丁寧にされました。90分は短すぎた。

7、DOORS『手作りカレーと土鍋ごはん』芸術創造館
夏はカレー。それもスパイスの効いた奴。ということでスパイスカレーを作ってきました。材料を切って炒め、ヨーグルト、カットトマト、各種スパイスを入れて煮詰めます。土鍋で炊いたご飯にかけていただきました。香辛料がやはりいい。ピリッとくるがサラサラ感あって美味しくできた!
講師はここの館長さんてのが驚きでした。優しく教えてくださいました。

8、七味の一味×表現者工房提携公演リーディング公演決定『オーデション』
2日間ありました。七味さんのWSを兼ねてます。自己紹介からシュークスピアの課題についてみんなで語り合いました。ホントにテーマから創り上げていくオーデションでした。リーディング公演とはとの基本的な形式についても議論しました。七味さんが12月公演に向けて、参加者に提案してくださるのが楽しみです。
二日目もどんな公演にするか参加者で考えた後、芥川龍之介の作品を使ったエチュードをしました。楽しかった。

9、オーディションを受けるのは嬉しいが、結果に落ち込むことばかり。しかし選ばれた役者さんをみたら、みんな凄い方ばかりでした。受けさせていただけただけでもありがたい。

 

1、『COCOON・星ひとつ』サンケイホールブレーゼ
吸血種の若人の収容施設クラン。青春特有の感情不安<繭期>に翻弄されるの教師に生徒.。
<月の翳り>では、ソフィ、ウルの兄貴時代、ラファエロ、アンジェリコの苦悩、野心を中心に、繭期に特化した.症状を詳しく追及しました。
<星ひとつ>は『TRUMP』初演バージョン。懐かしく思い出しながら観劇。運命に逆らう一人一人の心情が切なかった。 ユータ君が弄られたので、もうそれだけで幸せな気分でスタンディングしてました。

2、悪い芝居『野生の恋』『暴動のあと、さみしいポップニューワールド』HEP HALL
最強の二本立て。相関する物語。どちらから見るか?野生から観たが、台詞が生きていて素敵、よどみなく流れる転換も良かった。ポップは山崎さんのやりたい構成が満載で劇団ファンには堪えられない。パンフも台本もすぐに観たくなった。

3、匿名劇壇『大暴力』神戸アートビレッジセンター
2度目のフラッシュフェクション。数々の出来事が間をおかずに、脈絡なく続きます。それもフィクション(架空の出来事を想像的に描いた物語)ではなく、現実の物語の断片のだと思わせる様が、眼のまえで起こっていました。興味尽きない。後は小物もそうだが、衣装の多さに後始末の大変さを考えていました。

4、下鴨車窓『漂着(edge)<ROUTE 1>』京都市東山青少年活動センター
チラシにこの作品の解釋説明がありました。一般的な演劇でなく、実験的要素を含んだ作品であると。漂着の前、漂流しているイメージが展開されます(と、思いました)どこに行こうとしているのか?執着してるのか、感情は無に帰すのか、次作<ROUTE2>で明かされる。

5、劇団とっても便利『Cafe Maman(カフェ・ママン)』京都 スタジオヴァリエ
カフェを舞台にしたミュージカルです。一人の少女の母親への愛着、家族の悩み。親友や身近な店員の青春。亡くなった母親の思い出の品が次々と去っていくなか、新しい母と馴染めない戸惑い。子供時代、成人してからと歌に乗せダンスで魅せる。楽しかった。
お目当ては、愛して止まない山岡美穂ちゃん。今年も2月と4月でお芝居ありました。知り合ってからほぼ全作品観ています。ただ半端ない出演本数。7月は大阪でメガメニカナウ公演。8月は伊丹でニットキャップさん公演。9月は難波でハネオロシ公演。

6、現代・リーディング『あなただけ元気』IKSALON表現者工房
箱庭円舞曲・古川さんの脚本、演出のリーディング公演。演技する役者さんが、台本を持って見たりする目線の動きなども新鮮でした。会社組織の描き方に馴染めなかった。むりやり堺筋線演劇祭のスタンプも忘れた。

7、夕暮れ社弱男ユニット『京都で、恋とフォーク』京都市東山青少年活動センター
学生のフォーク同好会が、演奏会のために合宿するが、フォークで盛り上がった過去の京都フォークの情熱はなく、恋の相関関係にうつつを抜かすばかり。その恋模様が面白い。全員がギターを奏で歌います、ああ~青春。

8、THE ROB CARLTON「STING OPERATION」神戸アートビレッジセンター
ホテルに詳しい村角さんらしいミッションでした。以前見た永津さんの作品に共通した室内のサスペンスコメディ。共演したことある満腹さんは素敵で、やはりカツラネタありました。


イベント
1、下鴨車窓・田辺剛WS 「ことばをつむぐ」[基礎編/京都]中京いきいき市民活動センター
戯曲講座Bコースの3回目受講。不特定多数の場所がテーマ。田舎の駅前にあるベンチ。文章語でなく、相槌したり掛け合いを、など会話言葉を教わる。

2、マンガタリLIVE19号『~ミステリ~』Bar Theatre Ludo
初めての11人態勢。いつもはテーマに合わせて小品を何作かされるのだが、今回はあの萩尾望都さんの長編一作の紹介のための人数。大変良かった!私は『地球へ・・・』4部作の大ファンなので、萩尾さんの描かれる人物像が浮かんでいました。

3、アドリブ芝居kakko『カッパラキン110』Ber USA・GI
かっぱさんのお店です。今回のゲストは丹下ちゃん。お店に来た常連のお客がテーマ。即興であれだけ、お話ができるとは。さすがに丹下ちゃん!どのような場面でも面白く受け答えされてました。最後の設定(おち)にも驚いた。この設定を隠しての会話を、かっぱさん相手にされてました。
演技終演後には、一緒に飲めるという至福の時間でした。

4、月一リーディング『まん前のプリちゃん』コモン・カフェ
初見の戯曲。リビングと台所が舞台の家族と友人家庭の会話劇。友人の息子が連れてきた娘の素性から、今までの生活や身近な人たちとの関係があからさまになっていく。登場人物の出入りがうまく、難しくない普通の言葉だけど飽きさせない会話が素晴らしい。リーディングに参加された声優さん役者さん、コメンターの方々、観客もブラッシュアップのための意見が鋭く、個々に色んな活動をされている皆さんが魅力的でした。

5、『稽古の時間』ファレ・ティプア
甲斐さんの朗読WSでした。 今日は認知症の父と娘のかみ合わないけど、やさしい会話に素敵な親子関係を思う。「モソ・あろう・とぼる」ってなに、でもなんとなくわかるよっていう娘がいじらしい。
 

 

1、下鴨車窓・田辺剛のWS 「物語をつむぐ」[基礎編/京都]中京いきいき市民活動センター
受講はBコース、数人で順番に会話を連ねるなかで「物語」を考え、演劇の一場面を作ってみようというもの。展開が読めない中、進め方を見つめ直すいい機会になりました。

戯曲講座「ことばにつむぐ」を2回目受講
宿題のカフェでの出来事の討論と評を聞きました。次回提出は情景から入り不特定多数の場所がテーマに決まりました。

2、くじら企画<「大竹野正典劇集成」一緒に読んでみよう>ウイングフィールド
「黄昏ワルツ」という3人芝居を朗読。参加者がページごとに分けて舞台上で試演しました。ラストを担当したので先に皆さんの試演を聞けて良かった。会話台詞が良くて魅力的でした!

3、甲斐祐子『絵本の時間』森ノ宮キューズモール
森之宮キューズモール2F、まちライブラリーで開催の「絵本読みの時間」にお邪魔しました。
お話しは絵も楽しめるが、擬人化やSFちっくのショートショートで不思議だらけの物語。
それを朗読される表情が豊かで声も素敵でした!
終演後、トークセッションが開催されて、出演者さん達と絵本について語れたのも楽しかった。

4、タイソン大屋『大阪はいどーも!母の日スペシャル! ~ぼくのお母さんって~』森ノ宮 菜蔵
居酒屋を2日貸し切っての各3部構成。2日目の2部観劇。即興芝居です。お題ありきで、ギターも添えられて、梅林さん等メンズたちの回答や動きは、観客が心配するほどハイテンション!すべてが笑いに切り替わりました。チェキも撮ったし、酎ハイにギョウザもいただきながらの5時間でした。

5、匿名劇壇『公開稽古』神戸アートビレッジセンター
次回公演『大暴力』の公開稽古。フラッシュフィクションという形態で、ショートコントを繋げた連作のようなお芝居。作:演の福谷さんと劇団員の対応で、精度や密度が上がっていく過程が化学反応のように良くなっていくのがわかりました。6月7日からKAVCで上演されます。

6、Re:Complex『「なんばHatch」公演のためのイベント』クオレ大阪東
15人のメンバーの中5人が出席予定。真帆ちゃんが参加している!こじんまりしていたが楽しいライブでした♪8月の公演には大勢行ってほしいな。

7、『即興抒情曲 人狼の詩』人狼HOUSE大阪 梅田店
人狼ゲームで初めての経験した出来事。初参加の幻術師 クルトが初陣での活躍で、なんと村人全員救出の偉業!一夜を過ごした翌日での達成を観ました。騎士さんのフォローもバッチリ。嬉しいけどあっけなく終わったのが残念なのは、もっと推理バトルを楽しみたかったんだ。

8、メガネニカナウプロデュース 『DOGS,UNDER THE ROSE!』大阪芸術創造館

公開の「顔合わせイベント」がありました。出演者のミュージカルに賭けるね情熱が伝わってきました。

 

9、映画『居眠り磐音』
この内容をちゃんと伝えれば、3時間はかかる。桃李さんはほんとにカッコイイ!女優陣も綺麗。亮太さんや小劇場の役者さんを発見も嬉しい。