GFT3公演『贋作・桜の森の満開の下』について

公演を楽しみにしてして待っていていただいた皆様、公演初日に中止発表となりました。劇場を変更したりご迷惑をおかけしたりしまたが、再び急遽の案内となりました。申し訳ございません。
中止の連絡は突然で高揚からの落胆、気持ちが萎える日になりました。
・・・思いはすぐには戻らない。
・・・目標は変わっても気落ちせずに前を向いていこう!

1月中旬から3月12日~15日の本番に向けて、2ケ月に渡り稽古しました。どんな状態であれ、稽古して教えてもらった以上の成果を表現したい。それだけを願って臨みました。ありがとうございました。GFT3は公演中止でも、劇場さんのはからいで15日まで使用させていただき、ブラッシュアップして、公演同様の本番をしました。
これが最初で最後の上演となります。
これまで指導いただいた4組の破壊力を見せられたと思います!!!
主催のサリngさんから、この公演は今回は中止ですが再度やります!
このような力強いお言葉をいただいています。再演を待っていただきたいと思います。

1、本読みの時間P『ハードボイルド絵本』ワイルドバンチ
今回のゲストは一瀬尚代さん。読まれた絵本は一瀬さんのやさしさが溢れてました。V6の長野君愛が止まらないお話も楽しく。アフターで泉さんとも話せて良かった!写真は恒例のゆで卵で乾杯!

2、BALBOLABO第二回公演『北向きのヴァルキュリア』芸術創造館
オカモトさんのシンクロ演劇「キラメキ」に続く女子スポーツはなんと女子相撲!土俵があり、相撲が実に躍動的で8人の選手は得意技も決まってました。8人のエピソードも興味深く、春野さんの演技は渋かった。ユーリちゃんの受け身は上手くコミカルさは笑った。スポコン上等のグッとくるいい場面も注目でした。

3、プロジェクトKUYO-10『なにわ ひさ石本店』ウイングフィールド
作:演はロブカールトンの村角さん。上質の高揚したコメディタッチの演劇。役者さんが個性が生かされて豊かな気落ちになりました。厨房の4人に中居の3人、もう台詞一つ一つが聞いていてもっと聞きたいと思った。個人的にはちさちゃんの話す聞く時のアクションがお気に入り。お芝居はいいなと思った。

4、『本読みの時間~松本隆の世界2~』摩耶ビューテラス702
甲斐祐子さん主催のイベントです。摩耶山の掬星台が会場。山頂まではケーブルカーとロープウエイを乗り継ぎます。少し雪も舞ったりしましたが晴れ晴れ
松本隆さんも来ていただいた!最近のことを話されたり朗読、唄、演奏と歌詞を堪能しました(^^♪

5、『稽古の時間』新☆楽山
朗読のWSです。4ケ月振りとなった今回は会場が変わって、居酒屋さんということでビールを飲みながらの本読みになりました。いいのか?いいんです!講師ともどもですから。もとろんノンアルコールの参加者さんもおられましたが。この時期ということもあり席を空けたりの工夫での朗読。飲んだせいか、久しぶりで慣れなかったか、ちゃんとは読めなかったみたいだった。

6、TーWORKS『愛する母、マリの肖像』ABCホール
家族、歴史、問題意識など主人公を取り巻く状況を、真っ直ぐに向き合い際立った舞台でした。丁寧で的確な台詞は心情を上品に表し、局面が自然に伝わってきました。観れて良かった!上演できて良かった!演劇の楽しさに浸れて良かった!


7、オーデションは緊張しますが、楽しく受けさせてもらった。参加のメールが届いたのは以外でもあったが、大変嬉しい!好きな役者さんの作品に携われる。
(こちらもコロナの影響で公演中止となりました。あこがれのHEPHALLだったのに)

 暫く大人しくしていましたが、夏になりまたオーデション受けました。こちらは2021年公演ということで気を取り直して望みましたが見事落選でした。しばらくは演劇から離れようと思いました。


 

順番が逆になった(笑)

今年は3月に出演する公演の稽古が始まり、観劇が少なくなりました。

<コロナのため公演延期になりました( ノД`)シクシク…>
1月
1、劇団壱劇屋『劇の劇』インディペンデントシアター1st
大熊さんの発想に小林賢太郎さんを感じた。次々と繰り出され連続する会話の落としどころがみんな違ってる。ついていけないほどの速さで。そしてダンスは魅せるし、パイプイスの移動や、手作りの正方形のカタ枠が小から大までマトリョウシカ状で7つ使用したパフォーマンスは絶品でした。3人が90分休むことなく動き回る素晴らしい!

2、伊丹想流劇塾第3期生公演『12のユーモレスク』アイ・ホール
3期生は12人。初めてのA・B分けての公演でした。個性豊かで様々な作品があり、短編だけでなくこれからの長編の期待がありました。演出がゆきとどいていて、塾生さんも苦労があったと思いますが、それ以上に嬉しかっただろうと思いました。

3、『本読みの時間ーリップスティックー』ワイルドバンチ
女性の一生涯を年齢に添って語られました。女性にリップメイクされる沙由梨嬢。
普段見慣れないので、聴きながら見とれていました。

2月
1、蛸の階『行き止まりの遁走曲(フーガ)』神戸アートビレッジセンター
1階の吹き抜けスペースでの公演。○の階さん特有の演劇空間。閉ざされた劇場でなく広がりのある風の感じる場が劇空間を彩る。行き止まりの街の一角にある公園。そこに行き合わせた人々は、己の世界の言葉で語るしか思いあわせない。性格も個性も職業意識も違っているが、どこかで繋がっているようでもある。それは各自が信念を持って生きる覚悟をしているということなのだろうか?

2、突劇金魚P『朗読Bar 金魚の夢』突劇金魚アトリエ
今年初めて聴きました。今回は驚きのラストや意外な進展が多く楽しめました。希蓉美さんはギターを引きながら、山田さんのお話は初めての作品でした。甲斐さんの話も初めての作家さん。アフターは是常さんと甲斐さんといっぱい話せて良かった。

3、モモチの世界『ハルカのすべて』神戸アートビレッジセンター
主演ののたにさんが歩くにあわせ役者が続いていく。舞台の周囲にマイクセットが並んでいる。役者は常に舞台を降りるとそこに立って戻る。心象風景らしい音・声が流れる。劇中劇か、若き思い出か?役者も舞台上を彷徨うように演じている。緻密な演出だがなめらかに進んでいく。良質のモノクロ映画を感じた。上半身を脱ぎ棄てたのたにさん。

4、表現者工房 ビルまるごと演劇公演『あの星はいつ現れるのか』表現者工房ビル
岸田國士戯曲を3人の演出家が3篇演出。オープニングから芝居は始まり3フロアを移動しながら観劇するので役者さんは、各フロアで30分の作品を3回演じなければならないので大変!初日乾杯にも参加させていただいた。
「驟雨と家政婦」「百三十二番地の貸家」「ヂアロオグ・プランタニエ」

5、プロトテアトル『XX』神戸アートビレッジセンター
副題は『あなたが光である限り、わたしは闇である』広い劇場の周囲に観客席。とある山村。路があり公園がありお店、家、交番、ゴミ捨て場がある。カラスが鳴く、浮浪者がいる。人は行きかい家路に着き、それぞれの日常を過ごす。しかし日々はささやかだが総体として変化していく。接点がないようで、あるようで。不確かな現実が、実は現実。

6、MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』AI・HALL
初演の作品に現代をプラスした特別編。会話劇の見本というべき台詞の流れ。
+の現代劇は、素晴らしすぎて止まることなく、進展の鮮やかを堪能しました。『その鉄塔・・・』は戦争の地というテーマの葛藤もあるが、緊迫した中でこそ生きる土田さんのエスプリの効いた演出が好きだ。

7、モンゴルズカンパニーP『CHOOSE MY LIFE』イサオビル
新感覚観客選択型演劇ということで、毎週男女のペアが変わり上演されてます。出会いの発端から告白するかどうか?その選択を観客がします。最終まで4回の選択があって二人の運命を導きます。演者は最終8通りある台本をリーディングしながら演じます。これを2パターン。アドリブもあって楽しめた。百花ちゃん見たさに参加しました!

8、石原正一ショーpresents漫画『朗読マンガロッ!フェスティバル』コモン・カフェ
聴けて良かった!漫画朗読の奥深さ。選ぶ作品に寄せる意気込みが表現に現れ心打つ。3人の婚期遅れた女性の本音と、朗読を超えた本気の演技を魅せてくれた。吉陸さんの今までの恋愛観の後で聞く作品は奥深く。池川さんはギターにパフォマンスも、彼らしい作品?で痺れる。石原さんの熱量がみんなに伝わっていた![出演:石原正一、福田恵(劇団レトルト内閣)&是常祐美(シバイシマイ)&嘉納みなこ(かのうとおっさん)、吉陸アキコ(sunday)、池川タカキヨ(ニットキャップシアター)]&高橋絋介

9、PAM#5『静観 ”lotus_r・・・”』船場盛進堂
ビル内の防空壕だった地下。狭く暗い空間で演じられたのは、イサゴさんの生ギターから始まった。優しい旋律にしっとりとした歌声。こたつに男女、イサゴさんも現れたり、携帯を触ったり、途切れ途切れのなにげない会話。現実と夢が交差しているかのよう。

10、『エブリ・ブリリアント・シング』茨木クリエートセンター
翻訳:演出は谷賢一さん。観客巻き込み型の一人芝居、円形舞台中央で演じるは佐藤隆太さん。開演30分くらい前から佐藤さんが客席に分け入って観客とお話しながら、番号の書かれたカードを渡されていく。芝居中に番号が呼ばれ書かれた言葉を読み上げる。いつ自分の番号が呼ばれるか緊張して聞きいってました。また観客を舞台に引き入れて相手役に会話を続けたりもあり、全国巡るので地域によって観客によって様々な舞台になる。佐藤さんは観客席を自由に廻られてハイタッチもしました。

11、落語会『あべのでじゃくったれ』
稽古の後、今日は落語を聞きに行ってきました!会場前にはアルコール除菌し入場しマスク姿で一席。
桂源太さんは若くってイケメンでした。桂歌之助さんの歌舞伎もの面白い。
桂雀太さんは先の受賞話を枕に二席披露されました。
落語を聞くと江戸時代や名所・旧跡のことが詳しくなっていく!

今までは月のうち半数は出かけていたが、なかなか外出できない日々でした。少しずつ歩き出します。

 

1、マンガタリ編集部「トークライブ」プラセボ
YouTubeチャンネルでも公開。
菱田編集長と編集部の中村さんと美沙香さん。3人が推しのマンガ作品を数作紹介してくださった。説明がわかりやすく魅力的に話される。美沙香さんは手作りの画帳で描いてくださっていて素敵でした。みんな読みたくなってきました。またこんな企画してほしいです。

2、「第8回音読さろん」マンガタリ編集長の菱田さんのWS
ナレーションの講座風でありつつの、砕けた感じで居心地いいお部屋で、気持ちよく読み合わせしました(ほんとは初なので緊張感バリバリ)。人と会うのも声を出すのも久しぶりで、初対面の方々でしたが、優しくしていただきました。

3、「本読みと芝居紳士の時間 ・エンドロール」メガネヤ
甲斐さんと芝居紳士さんのライブ配信。見学もできるということでお邪魔しました。やはり現場はいいです。ライブ映像は2~3秒ほどずれるところや、画面外で行われる所作も同時に観れて、贅沢に笑わせて貰いました。
配信前の打合せ中には、オリオンビールをいただいた。

4、「稽古の時間」メガネヤ
朗読のWSでした。ソーシャルディスタンスの影響か広さのある懐かしい会場で、少数ながら3ケ月振りに甲斐先生に会いました。
読んだのは、癖のある女性の習慣。ヨーグルトに関する意外な情報にみんなで苦笑しました!
WS後は小説の話からリモートアラート、山椒料理の考察まで語った(笑)

5、『ハードボイルド 絵本』ワイルドバンチ
4か月振りの開催となりました。「本読みの時間」presents『ハードボイルド 絵本』。
この方こそハードボイルドと思わせるゲスト。正装で決めてこられた萬谷真之さん!
主催の甲斐さん、徳田さんと3人でゆで卵を食べたり、絵本を読んだり、めくったり楽しい時間でした。アフターで意外な偶然を知ったりできました!

6、劇団赤鬼「EDIHEDIH CU AHINO(エディチュアヒーノ)」神戸三ノ宮チキンジョージより配信公演
お家で赤鬼です。ゆったり楽しめました。全国的に外に出られない事象が発生。鬼の仕業?リモートアラートの映像もうまく融合してました。題名に隠された言葉遊びや店名もあったり、衣装も個性あって今の時代にマッチしたストーリーが良かった。

7、演劇ユニットミモザ第一杯目公演「讃鞭般若(シャンパン)」ステージプラス
数か月振りの観劇はGFTでも一緒だった女性4人のユニット。コロナ対策は観客にも、舞台でもしっかりされてました。舞台とはシャの黒幕で仕切りあったり舞台上はビニールがたらされていて、これがこの演目にピッタリの雰囲気を醸し出していました。壁に床は梵語の紙札。煩悩の女。般若心経の世界観でした。

8、『おいしい料理とおいしいお話』新☆樂山
甲斐さんといぬいさんが朗読される。会場が居酒屋さんなのでお食事をいただきながら、ゆるりと楽しめました。

9、「澤田秘密倶楽部」第壱回集会
澤田誠さんが主宰。名前のとおり会場は秘密。集合場所のみ返信ありました。上演作品は
久野那美さんの『電話』を林田あゆみさんとの二人芝居でした。

10、DULL-COLORED POP『演劇合宿ワークショップ in 大阪』インディペンデントシアター2nd
ダルカラ、谷さん7日間のWS。見学コースでしたがコロナのため全日程出席しなく残念だった。初日のオリエンテーション、講義と中日の題材選び、チーム分け、プロット作成と本番の公演のみ参加しました。

11、彗星マジック『アルバート、はなして』インディペンデントシアター2nd
勝山さんの作品に座員の役者さん、安心して見られる劇団。客演に美穂ちゃんも参加でした。あの物理学者の生涯を描いてます。

12、『なんば美術研究所グループ展』なんば美術研究所
所属されている絵画製作者のグループ展。川端あす香さんの作品は墨絵です。やさしい筆使いで裸体を表現されていました。