1、渡辺貞夫『リバップナイト』兵庫県立芸術文化センター・大ホール
間に合った!アルトサックスのナベサダ!誕生日一緒です。「カルフォルニア・シャワー」を聴いてから40年経った。60分+60分にアンコール♪ダブルコールでは、ソロ演奏まで聴けた♬しなやかに演奏し歩く姿はとても84歳とは思えない。いい夜でした。

2、本読みの時間『~この場所で~』京都・喫茶フィガロ
番外編。一冊の本に絞って、4人が朗読しました。黙読より音読、そして聴読!物語が浮かんできます。人物が生きてそこに存在します。土肥さんの落ち着いた声、上野さんのしっとりさ、徳永さんは飛び出す絵本が如く人物が動きます。甲斐さんの声は私の観音様!

3、『稽古の時間』鶴橋フェア・ディプレ
久しぶりの朗読WS。読んだのは大晦日に起こった出来事。いつもと違う街の風景。最悪の日になるが、いい新年を迎えられるのか?なかなかうまく伝えられなかった。気持ちはあるが、口先だけでなぞっていたようだ。これから精進します。

4、『みつカネかい?のクリスマスかい?2017年もやっテルかい?』sin☆擽山
童話の朗読をシタールの生演奏をバックに聴いてきました♬夜公演は、アルコールとおつまみ付きです!この長い名称は読み手が、ミツかね堂さん、甲斐祐子さん石井テル子さんの4人(笑)和やかでほっこりしたクリスマスの日になりました。

5、『マンガロ』コモン・カフェ
石原正一さんの漫画朗読の名称です。一遍の作品を語る、というよりも体現します!澤田さんの第一声から笑ってしまうほどのクオリティ!久しぶりの誠子ちゃん加順さんは可愛すぎて、坂口さん丸山交通公社さんの迫力に澤村さんが重なり、石原さんは行間を詰めてのくにゃくにゃこれが聴きたかった♬

6、狂夏の市場『二〇一七ノ女、二〇一七ノ男』尼崎・三和市場とらのあな
市場の一角で、6月から月一で六回走り続けました。多くの役者たちが、生き物シリーズで達者な芸を披露。今回は総出でした。それを束ねた主催者は若い岩切さん感極まって涙。とても大衆的で楽しかった。忘年会気分の鍋パーティで締めくくりました。

7、ジャムコント『最強タッグ決定戦2017』ZAZAポケット
優勝の決定を見てきました!最終勝ち残った6組が、ガチの即興ライブで対戦し、観客の多数決で生き残りを賭けた戦い。しょっぱなに応援してる組同士の組み合わせに緊張。さあ~どちらに挙げるか悩む。結果はその組で勝利した<ゴジ☆ロリ>コンビが優勝しました!MCはダイゴさんとぽるんちゃん。

8、メガネ屋
忘年会に一時間だけお邪魔しました。私の声の女神さんが出席なので・・・。今月はよく遭えて嬉しい年末になりました。

2017年<総数 234>
芝居の本数やイベントの区分けはなんとなくです。
芝居:144件(複数回+10件)
イベント:46
ゲーム講座:5
WS:8
能・狂言・碁:3
朗読系:14
音楽:4
 

1、ナイロン100℃ 44th『ちょっと、まってください』兵庫県立芸術文化センター中ホール
初ナイロンさん、というか初ケラさん。巧妙な言葉のロジックや言い回しに齟齬。王子と乞食を複数系の家族劇にしたて、さらにペテン師を設置。別役さんの引用。不条理喜劇。何かな~劇作として思いを出し切った95分+80分。長いかな~、でもこれが特徴なんだろうな。印象は深かった。

2、オフィスSHIKA『パレード旅団』ABCホール
鴻上さんの名作をチョビさん演出。ある家族といじめられっ子連盟を同じ役者さんが演じます。この組み合わせが相互に入れ替わり、家族も構成を変えたり、いろんな役柄を見れて意味深い内容でした。『GLOVER』で競演の今人さん松浦さんもアフタートーク登場!

3、エイチエムピー・シアターカンパニー『四谷怪談・雪ノ向コウニ見タ夢』伊丹アイ・ホール
この舞台は劇的で清々しい。シンプルな白衣装が揺れる。mixを観劇。白塗りの澤田誠さんがお岩、水谷有希さんが伊右衛門の男女逆で、恐怖感が増しました。通常は男組・女組が同じ芝居をします。

4、轟DASHERS『リセット』大阪市立芸術創造館
劇団員は普通に見える4人、客演に天使と悪魔役。ゲストに山本誠大。物語はよくある生と死の狭間の世界。しかしこれが総てを含めたエンターテインメントになってます!ストーリーにシリアスさも新味もあり、殺陣アクションは見事で切れあり、コントも笑える。凄い劇団さん! 

5、メガネニカナウ『3・・・』インディペンデントシアター1st
異なる劇団の個性豊かな作家さん3人の競作。中編3作「一人多い家族」「黒豆」「手塚先生、ネヴァーダイ。」。面白さが3乗でした!才能あるってあるんですね。MCの山本香織さん始め役者さんがまた素晴らしかった!あっという間の2時間でした。

6、庭劇団ペニノ『ダークマスター』オーバルシアター
昨年に続き再演。イヤホンを渡されます。セットでなくそこに洋食屋がありました!調理もされオムライスなど実食されます。疲れたマスターに言いくるめられた旅人が、入れ替わり店を任されます。ある秘密を隠してシェフとして働きだす。元マスターの声がイヤホンを通して聴けます。もっと緒方さんを見たかった! 

7、虚構の劇団「ボーボーズ・ソング~スナフキンの手紙Neo~」視聴。刺激的な内容の芝居だった。水着シーンや歌・踊りとサービス満点の内容は、緊迫の世界情勢に、日本が分裂し戦争状態。自衛隊が、軍隊が、そして敵味方に分かれた恋人たち。皇室もからみ、妄想が現実になる日。現実が妄想になる日。

8、STAR☆JACKS『かがとび』スタージャックススタジオ
昨年公演された作品の上映会。そうだそうだと思いながら、カメラアングルで別角度から見れたり、アップになった表情に酔っていました。上映後は脚本:中鶴間さんを含め演者さんが詳しくコメンタリーされました。

9、The StoneAgeヘンドリックス『アリタケ』トリイホール
複合ビルの喫煙室がある休憩場所では、各階の従業員が、たわいないあるある話を交わしている。そこに現れた異径な二人。「あなたの望みは何ですか?」普通の人々に投げかけるシンプルな問に、隠れていた心の変化が行動に移る。役者さんが皆職種ピッタシで楽しく、特に劇団員役の中井さん岩切さんには笑えた。

10、突劇金魚P・GTF版『贋作・桜の森の満開の下』藝術工場・カナリア条約
サリングさん好みの小屋でした。耳男の山田さん以外はオーディションで30人×2組。カニ組観劇。野田さんの原作は知らないけれど、突劇金魚さんらしい香りでした。多くの出演者のなかで知人の舞台を初めて見ました。聞きやすい声も良かった♬

11、突劇金魚#20『少年はニワトリと夢を見る』突劇金魚アトリエ
村上くんは幸せな生涯だったんだ。蝋燭を消すときに願ったのは何だろう?金魚の宴という打ち上げにも参加させていただき、サリングさん、若旦那さん山田さん大塚さんに感想を話せてよかった。

12、劇団壱劇屋『荒人神』HEP HALL
壱劇屋最高傑作5作連続作品『五彩の神楽』最終公演『荒人神』千秋楽!ゾクゾクゾワゾワ感激した。ラストは脚本:演出の竹村さん主演です。最高の感嘆符!!!舞台に登場した全員が一つになり、ワンダーランド状態でした!今までの主演達が・・・そして赤布から現れた・・・五彩揃いました!!素晴らしい芝居を観劇できたことに感謝。

13、劇団赤鬼『FAKE HEART』神戸三宮シアター・エートー
クリスマス公演はこころ温まる2作品、3キャスト(オーディション組がA・Bで「Cosmic Latte」)。 劇団メンバーが主の「FAKE HEART」観劇。以前も観てたので気楽な気分でイベントの日に行きました。竹田さんのプレゼント当たりました!ありがとうございました。

 

1、iaku『ハイツブリが飛ぶのを』ウイングフィールド
阪本さんの登場シーンから鳥肌でした!災害後をテーマに、iakuさんらしい作品で真剣に眼を凝らして観てました。間であったり歌の挿入と、扱ってる題材からも演出の重要さが伝わりました。2時間近い会話劇、緒方さん平林さん対佐藤君の物言い、まことに見応えありました。会話自体や間の緊迫感は、心に突き刺さりました。緒方さんの立ち姿話し方も焼き付いています!

2、『最強の一人芝居フェスティバル』インディペンデントシアター2nd
一人欠場されたので11組観劇しました。みなさん、特定の状況で起こる出来事を、精一杯語っておられ臨場感ありました。
「イーハトーブの雪」「東京ナガレ者」人生を語る演歌の世界。
「頬に雨がおちたから」「プシュケ」身体能力の限界と精度に感服。
「飛べ、守護神!」「一人だけ芝居」しっかりとした脚本で熱が籠っていた。
「スイッチヒッター」「カチューシャ・カチューシャ」可憐で可愛いかった!
「ご挨拶コンバット」トライアルから3度目の観劇。驚きの登場!観客に素顔もっと見せたかった。
「何億年先でも」ほろっとさせるし、あの服装に可愛い仕草さは罪だな~。
「さようならば、ばら」これは一人芝居でなく、一人舞台でした!つかみから意表を突き、妖にも射抜かれました。

3、May's frontview vol38『四神四季』シアトリカル應典院
祖国と家族の物語。練られた会話劇。時代に流れ、脈々と継がれる血に反逆するもの、しかし想いまでは逆らえない。この紆余曲折な二律背反は生きるため。言葉に笑いも盛られて堅苦しくなく、人生の風雪を感じる稀有な作品。開演前のライブ演奏も盛り上がって楽しい。

4、劇団壱劇屋『五彩の神楽・戰御史』2回 HEP HALL
全ての役者が舞台に不可欠で、最高の殺陣芝居。赤星さんのオーラ半端なくカッコ良すぎ。操るのは竹村さん!赤星さん大熊さんはもちろんですが、二度目で段取りがわかっていても、アクションモブさんが凄すぎて一所懸命追ってました座席に重低音が響いて一緒に戦っている気持ちでした。一度では見切れないノンバーバルの殺陣芝居!

5、よしもと×アカルOFF-OFF-Broadway第29弾OF公演『Winner』アカルスタジオ
WSで知り合った俳優さんが出演された芝居を見ました!結婚相談所に通うことにされた男。男がいて女がいる。意見も多様だが、勝者は結婚なのだ。当事者の男女にまとわりつく2つのグループが話をややこしくしていく。笑いの中に真実も見える。

6、Noisy Bloom vol.05『彩ー運命重ナリシ刻ー』芸術創造館
色が無くなった世界を巡る、色なき者と色を持つ者たちの争いに神が絡んで。開演前からダンスと画筆パフォーマンス。本編は2時間30分。白髪のヒロイン百花ちゃんの可愛さ、歌声まで聴けました。顔を見た時からあれっと思ったらやはり裏の主役だった新免君カッコよかった。

7、伊藤えん魔P『イカロス戦記』近鉄アート館
「500円えん魔ちゃん」も視聴。そこで話されたように、サブキャラを如何に生かすか。キャラが強くメインもできる役者さんが、今回は特に多く出演されてました。翼のある国に住む種族と、地に住む種族の物語。チラシでは謹ちゃんと希蓉美ちゃんが上位でした。

8、細野江美プロデュース公演『V.O.I.C.E』シアターカフェnyan
竜崎だいち作:演。ダンスがメインと思いきや、チャットしあう若者の友情や悩みが描かれます。しっかりとした内容で泣かせます。もちろんダンスは一体感ありノリノリでした。1Fが満席で2Fから観劇しました。

9、テッシュの会『ゆくすえ』大阪・稽古会場
大阪の演劇ユニットがシアターねこで公演されるので、稽古場で通しを見せていただきました。公演の劇場は愛媛です。あの坊っちゃんの松山です!そして新任教師の物語です。現代は坊っちゃんの時代と違って、個人情報保護もクラブ顧問もモンスターペアレントもいます。ワクワクしました!活きた会話が具体的で面白かった。