1、Star Machine Project『世界宙がえり』HEP HALL
映像:作:演出:出演の赤星さん!得意の映像投影パフォーマンス0号発信。一人の男の起床から遅刻、昼休みの一日。時間と空間をぐるぐる、夢なのか?魚がお腹に張り付いたり、カタツムリと対決したり、間違いなくホッシー王子堪能しました。
 
2、伊藤えん魔P『アニソン・アドベンチャ-ズ』ソープオペラクラシックス
地下に隠れ生きているアニメキャラクター。謹ちゃんル〇ンが活躍します。今回はゲストや初参加のかたの活躍が凄かった。お目当ての俳優さんによって応援しどころが多くあり楽しめた。
500円えん魔ちゃんは、いつも通り謹ちゃんがいて良かった。
 
3、イカスケ『MIDNIGHT FLY HIGH!!!』大阪市立芸術創造館
廃墟ビルの深夜。自殺志願の女性から始まる、奇々怪々のうごめく複数の人間模様。一人浮いてるダンサーの叶依さんがとっても面白かった。卯津羅さん主婦にファントマ!なんだこのお二人以外も変(?)ですが、不思議で楽しい舞台でした。
 
4、90年会『ニチアサ~僕らだってヒーローだ~』インディペンデントシアター1st
まさかのヒーロー被りで2週間前に公演中止もやむなしだったが、そこは90年生まれ急遽の演目変更でやり遂げました!時系列で苦悩や稽古模様を再現したり、新作のエチュードなど勢いと笑いで楽しかった。百花ちゃん可愛い、ヒーローは負けない!
 
5、MONO『隣の芝生も。』ABCホール
小ネタの積み重ねから確信に近ずく手法は手馴れている。土田さんが活き活きしてた(笑)お隣さんとの諍いかと思いきや、2重3重構造で普通のお店と、元組員が入居した雑居ビルが舞台でした。物語にちょっと不満だったのは、サスペンス感かエンディングの後日譚なんだろうか。
 
6、GPP第二回公演『泥の子と狭い家の物語』大阪市立芸術創造館
テノヒラさんの初回も同じ嫁を演じた田所さん。家族思い故素直に信じてしまうのが怖かった。ユーリちゃんがおばあさんだとは驚きでした。山本香織さんが圧倒的すぎて、お姉ちゃんを名乗る人を連れてきても、みんなが巻き込まれてしまう。ラップと絵画が救いのシーンでした。
 
7、桃園会第50回公演『深海魚』ウイングフィールド
演劇ってなんだろう。何かの比喩に感じ、立ち止まってしまう。ストレートに見たままで、感じ取ればいいのだが、無感覚になるのが怖い。役者さんの演技、衣装、音響、台詞の細かなことでハッとする場面があれば、発見である。人間の心の領域は広く深いんだから。
 

観劇
1、虚構の劇団「もうひとつの地球の歩き方」ABCホール
人間とは?記憶とAIの進化を考える。天草四郎が現代人に乗り移り蘇った。一方はデータを入力し再現する。そしてネットの拡大によって操作されるSNS情報に踊る人々。これらが絡まって舞台になる。人のいやらしさや理想とはを考えた。

2、劇団925「福喜多さんちの三兄弟・11」インディペンデントシアター2nd
炬燵で楽しくカードゲームする3兄弟から始まりました。レアな3ショット。11にして初めて知る兄弟の生い立ち。ゲスト参加はないですが、それ以上な人物が映像に登場!福喜多家の一員になったような回でした。

3、小骨座『ホネハウス』シアターカフェNyan
テンポいい会話、しっかりと機敏ある流れが気持ち良く、それがすぐ前で芝居されたり会場全体を使用した演出に見惚れました。進行がわからない意外性もあって楽しめました。若さの勢いだけでなく練られた3本の脚本は、劇団員が創作されたという素晴らしい!

4、大阪アニメーションスクール専門学校 卒業公演「地球空洞説探検」ドーンセンタ
サリngROCKさんの脚本:演出ということで見てきました。観劇後すぐは感想が浮かんでこない。帰りに反芻しながら、電車の中でやっと少しはまとまってくる!目いっぱい元気いっぱい演技してる姿は素晴らしい。次々と展開されるシーンに期待込めて必死になって観ていました。

5、十三クラブ『わ。』音太小屋
十三でなく天神橋筋でありました。劇団赤鬼で観ている劇団員さんがロマンさん、プチマダムさんとして出演。「わ。」は驚くワ!に、輪も係ってました。死のこだわりを越えた乾杯になって良かった。

6、OFFICE SHIKA PRODUCE『おたまじゃくし』ABCホール
一遍の映画を鑑賞した気分になりました。時間パドラックスもあるのだが、阪急庄内駅だったので不思議に思わず、ああ降りたことあると思いすーっと流れていきました。迫力あるし楽しめるし音楽も気持ちよく、ギミックにも多才さを感じた、男臭い舞台でした。

7、アンクルプロデュース『楽屋』十三Black Boxx
楽屋は3組目の観劇。大部屋の二人。主演女優。そして妄想女。清水邦夫さんのよく練られた劇中劇の台詞が生きていて、4人の女優さんの特徴が際立っていてよかった。まりえちゃんの洋装は綺麗だったし、気持ちいいお芝居でした。

8、LINXSプロデュース『メビウス』船場サザンシアター
(1)為房大輔×山岡美穂
始まりはベンチに座る二人から。こなれているコンビが、いつも新鮮な演出で驚かせもします。もう美穂ちゃんの素敵さを、声をこれでもかと聴かせ見せられました。演者の魅力を生かした芝居を観るのは至福の時間です。
(2)佐竹仁×くすむらしほ
一番人間らしいメビウス。これは進化したアンドロイドか。お茶目なシーンもありましたが、刹那さも感じるラストに向かっていきました。

9、坂本企画『寝室百景:牢獄編』シアトリカル應典院
阪本企画さんの舞台は真っさらの状態で観る。寝室百景が病名だとは!この病気の特徴を知らせ生かした芝居。よく考え付いたものだ。
「今日の寝室」鎖に繋がれたり、西川さやかさんの色っぽい仕草にうっとりだった。
「明日の寝室」この病気がよくわかる構成で、時間や人間の意識について考えさせられた。

10、劇団冷凍うさぎ『No Surprises』ウイングフィールド
理解を超えた世界がありました。始まりから終わりまで繰り返される行動や台詞の奥に何があるのか?繋がる現実もあるが、ある次元にあるらしい。見終わっても不思議だけが残ったのは、この題名が示しているのか。

11、N2『雲路と氷床』京都芸術センター講堂
杉本さんの戯曲はなんて考えさせるんだろう。こうあるべきでなく、こうしたいが詰まっている、型破りの演劇作品。言葉・動作・静寂・音の意味を探るのか?意味なく見たままの空間を捉えるのか?表題が指すイメージが、この舞台に表現されているのか?深まる謎をまた追ってしまう。

12、舞台版地球戦士ゼロス『プリンス・オブ・マリーナ』インディペンデントシアター2nd
仮面ライダーの世界でした。コスチューム・アクションとも見栄えした。展開も納得で感動大作でした。外国のプリンセス(悠里ちゃん)を巡る三つ巴の争い。プリンセス自身も自分の秘密を知らない。その秘密を知った時。悠里ちゃんの魅力が全開で喜怒哀楽全てに素晴らしかった!

13、『火曜日のゲキジョウ』インディペンデントシアター1st
(1)チューズディず「はじめてのピースをあなたに」マンガタリ主催・菱田盛之さんが舞台に立っている姿を初めて観れて良かった。緊張もしたよ。
(2)やりきれないプリンセス「やりきれないや」ナナマツさん、初めて男の青春をエンタメとして描いていた。
 

観劇

1、BSP『新撰組・暁の章<「近藤勇の大志」「芹沢鴨の後悔」>』
2、TーWORKS#1『源八橋西詰』一心寺シアター
3、腹筋善之介演劇研究会『マンホール・ロケット』インディペンデントシアター1st
4、彗星マジック19景『花の栞』シアトリカル應典院
5、火曜日のゲキジョウ『30GP・第1ラウンド』インディペンデントシアター1st
①ユニットまいあがれ②COMPLETE爆弾③The Stone Ageヘンドリックス④Mico To Macro

6、伊丹想流劇塾『第1期生公演』アイ・ホール
7、伊丹想流劇塾マスターコース『サッカバカナ』アイ・ホール
8、匣の会『パノラマビールの夜』神戸アートビレッジセンター1F
イベント

1、ストロベリーソングオーケストラ主催『怪帰大作戦』味園ユニバース
2、BSP『トークイベント』ナレッジシアター
3、浄土宗應典院『應典院寺町倶楽部モニターレビュア』應典院 本堂
4、スタージャックスファミリー『ニューイヤーパーティ』スタージャックススタジオ
5、「絵本の時間 朗読ライブ」阿倍野ハルカス
6、浄土宗應典院『悲しみのための装置2018』應典院 本堂
7、劇団しろっとそん課外授業『ぽるトーーーク』中崎町ムーブファクトリー

8、マンガタリLIVE15号『~BOOKS~』Bar Thertre LUDO
9、匣の会『作品創作体験WS』神戸アートビレッジセンター
10、劇団壱劇屋『10周年記念パーティー』ルミエールホール