屋久島最後の夜
コンタクトレンズをはずす前に
「屋久島の星空をみておこう♪」ってことで
夜中の12時に部屋を出て
宿泊した「縄文の宿まんてん」さんの
3階の屋上デッキへ。
ドアを開けたら真っ暗闇で
ドアを閉めたら床板がどこまであるのか判らない・・・
「落ちないでね!」と友達に言われながら
足で床板を探りながら前へ進みました。
闇に目が慣れてきて
「うぅわっ!なぁ~んだ広いんだね~!!」と
友達はデッキチェアに腰掛け
私は床に寝そべって星空を眺めました。
雲ひとつ無いそれこそ満天の星空が!!!
オレンジ色の半月が右の真横当たりまでしか
登っていなかったので空は暗くて
星が綺麗に見えました。
北海道では夜中の12時に
まだ月が横にあるなんてありえないんですけどね。
ちょっと星が見えすぎて吸い込まれそうで・・・
怖い感じが・・・
一人じゃ怖いので友達にも寝転んでもらいたくて誘ってみました(笑)
『ちょっとぉ~!ここに(私の隣に)寝転んでみてよ!すんごいよ!・・・怖いよ・・・』
「え~!怖いならヤダ(笑)」
『UFOでも呼んでみたら?(笑)何かきそうじゃない?』
などとケタケタ笑っていたら・・・
足を向けている方向の夜空で
何かが動きました・・・
以降は私の心の中の独り言↓
「??ん?雲か・・・飛行機の影?
いや・・・こんな時間に飛んでないよね・・・
モヤモヤ動いてるし・・・
霧が出てきたのかな・・・星が見えなくなるとヤダな~」
周りには何もなく
そのひとかたまりだけ。
風の強い日に流れている雲のようにも見えるが
ふわふわとしながらってなんだか変だ。
足の方角から頭の方角へ向かって動いていました。