兄曰く
「お前に何か言われると父さんは腹が立つんだ。
歳だから諭されてるような
馬鹿にされているような気になるんだから。
父さんからしたらお前なんて
まだ小学生位の感覚なんだから。
年々ワガママになるんだから。
ハイハイ言っとけ」
もちろん馬鹿にしている風でもなく
諭す風でもないけど
子供に言われるってこと自体が嫌なようだ。
特に私には言われたくないらしい。
警報機を鳴らしてしまったことも兄から聞いた。
私には言わない父。
別に予想はしていたから
鳴らしたからって怒りはしないけど
何度もやられると困るなぁ・・とは思う。
気に入らなければ小さい頃は殴ってかたが着いた。
今はさすがに殴るまではしてこないけど。
第一声から目を吊り上げて怒鳴る。
ただ何か質問したとしても怒鳴りで返ってくる。
厄介なのは心配して言っているってことが
伝わらないことだ・・・
もちろん一般的なコミュニケーションとして
相手にうまく伝える方法や
どういう言い方が とか タイミングが とか
私なりに勉強してみたけど
私が他の人とコミュニケーションが
上手くとれない訳じゃないから
結局のところ父の性格上 無効だ。
要するに「何をしても気に入らない」上司と部下のような関係が
小さい頃からあったので必要最低限の会話というか
長い間ずっと余計な話はしないで暮らしてきたが
私もいい歳になって来たことだし
もう自分の考えも言っても良いかな?とか
親も歳を取って心配なことが増えてきて
会話する機会が増えてきた。
父の性格が変わった訳ではないので
揉めるのも当然かもしれない。
父曰く
「お前は黙ってうなずいてればいいんだ!
お前は何もしゃべんな!」
うん・・・うん・・・へぇ・・・ふぅん・・・そう・・・
と相槌を打っていれば良いのだと。
「へぇ~それって○○なの?」と
話を合わせて会話をしようとするが
「それでよぉ~」と一方的に話してくるだけで
まるで聞いちゃいない。
例えば私が何か話題を投げてみると
「俺はの場合はさ~」と自分の話をしだす。
しかも長い・・・延々と話し出す・・・
相槌を打つ気力が無いときは
打ち切りたくなる・・・
でも我慢して聞く・・・
終わってはくれない・・・
そして話があちこち飛んで
やがて勝手に怒り出す・・・
キ○ガイなんじゃないかと思う。
姉曰く
「姉ちゃんは結婚してから
怒鳴りあいなんてしないから
ここ(実家)に帰ってきたら何か嫌な感じになるよ。
結婚するまではこれが普通って思ってたけど・・・
違うんだよね~
まぁ~私はたまにだからいいけど・・・
さんぞうは適当にしてないと
頭おかしくなるよ。」
ええ・・・姉ちゃん、兄ちゃん
これからは
うん・・・うん・・・へぇ・・・ふぅん・・・そう・・・
だけにするよ・・・
結局それも気に入らないんだろうけど・・・
本音を言うと
生まれ変わったら
この両親とはお近づきにはなりたくない・・・
今世でご馳走さまですm(__)m