こんにちは!
新入社員のタケです。
お盆が終わってしまい、とうとう会社が始まってしまいました。
もっと休みたいなと思ってしまう今日この頃です(笑)
さてさて、本日のタイトルの「部下の目線」
ということなのですが、
これはどういうことかと言いうと、
私がここで言っているのは、「実際の目線」のことではなく、
「気持ちが向いてる方向」のことを言っています。
たぶん意味が分からないことを書いていると思いますので、
もう少し具体的に書くと、
仕事をする以上、
気持ちを向けるべき方向は「お客様」の方向だと思います。
しかし、若手の気持ちが向いてしまう方向は、
「上司や周りの先輩たち」 か 「自分自身」に向いている場合が多いのではな
いかと感じております。
皆さんの職場にも、
「分からなくても、なかなか先輩に質問をできない若手」
や、
「ミスに気が付いているのに、なかなか報告してくれなくて、
問題が少し、ややこしくなってから報告する」
といった若手がいらっしゃるのではないでしょうか?
若手の人になぜ言わないのか?と聞くと、
「忙しそうだったから」
「声をかけるタイミングを逃してしまいました」
という返答が返ってくるのでは?と思います。
もう少し、彼らの心の声を聴いてみましょう。
「今、先輩は忙しそうだな・・・・声をかけたら、邪魔になるかな?
気分を害して、嫌な思いをさせるのではないかな?
そしてそんな嫌な思いをさせてしまった、私は嫌われるのではないかな?
先輩に嫌われたらどうしよう・・・
もしかしたら、怒られるかも・・・それも嫌だな。傷つきたくないな・・・」
「ヤバイ・・・・ミスしちゃった。これを言ったら怒られるよな。傷つきたくないな・・・
傷つきたくないから、もうちょっと傷つくのを先延ばしにしよう・・・もしかしたら黙
っていたらばれないかも・・・・」
といったことを考えがちなのではないでしょうか?
この時の若手の気持ちは、
一番社会人として気持ちの矛先を向けるべきである、
「お客様」という視点が抜けてしまっていて、
気持ちを向けているのが「自分」か「周りの先輩方」になってしまっているのです。
つまり、なかなか先輩に話しかけられなかったり、
報告できなかったりする原因は、お客様という視点が欠落していることではない
か?と私は思うのです。
こんな時、部下にどんなことを言ってあげたら、
先輩に相談や報告をきちんとしてくれるようになるのでしょうか?
私が思うところは、
先輩方が「とにかくお客様のことを第一に考えてほしい」ということを、
伝えてあげることだと思います。
そうすることによって、思考が、
「先輩が忙しそうだから質問ができない」から、
「これを質問しておかないとお客様が困ってしまう。だから早く聞かなくちゃ!」
というように。
「ヤバイ、ミスしちゃった。怒られるの嫌だから。なかなか言いずらい」から
「このミスはお客様にご迷惑をおかけしちゃうな。だから早く報告して、相談しなくちゃ。」
というように、気持ちが少しずつ変わるのではないかな?
と思います。
ですので、是非「全ての考え方はお客様を中心に。
お客様のことを第一に考えて、仕事に取り組んでほしい」
ということを部下に伝えてあげていただけませんでしょうか?
最初はほんの少しかもしれませんが、
徐々に行動が変化すると私は思っています。
あと日ごろ、
「何かあったら何でも聞いていいから!」と言っていただけると、
部下は心を開いて、
相談しやすくなると思うので、
合わせてご使用いただけると、より効果的だと思います。