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~今どきの新入社員がお伝えする若手社員の気持ち~部下のモチベーションを上げ、部下からの信頼を根こそぎいただく方法

このブログは今どきの新入社員が今どきの若手社員の気持ちを解説し、
どのように接してくれたらモチベーションが上がるか?
どのように物事を伝えられたらうれしいか?

ということをお伝えしていくブログです。

先輩方の新人教育のお役に立てたら幸いです。

んばんは!


新入社員のタケです!


最近はだいぶ過ごしやすい日が続いていますね。


もうこの調子で、秋に突入してしまえばいいのに・・・・・


と思っている今日この頃です(笑)



本日のタイトルである、


「全然」などの言葉は、絶対に使ってはいけないということなんですが

(私がもう「絶対」という極端な言葉を使っていますが(笑))、


この言葉は、


部下を指導する際、


モチベーションを下げずに指導するということを考えたときには、


なるべくなら使わないほうがいい言葉たちだと思うのです。


例えば、


全然成長てないじゃないか」


「お前はいつもそんなミスばっかりだな?」


毎回注意しているよな?」


何もお前には仕事頼めないぞ?」


などなど。


こういう極端なことを言われると、


部下の気持ちはどんな風になるのでしょうか?


たぶん、


「いつもって、いつもじゃないじゃん。できてる時だってあるし!」


という反抗的な気持ちを抱くか、


「俺ってやっぱり全然できるようになっていないんだ・・・・

この仕事向いてないのかな・・・・」


というように元気を失ってしまうかのどちらかではないかな?と思います。



これはもしかしたら新人に限らず、あなたも実際に他人から言われてみると、


案外この気持ちが分かるかもしれません。


うちの親はかなりの高確率で極端な言葉が夫婦げんかの元になっております(笑)


父「お前はいつも家の事やらないで、毎日遊んでばかりいて!」


母「ちゃんとやっているじゃない!それに毎日なんて遊んでないでしょ!」


という感じで(笑)


とにかく、この極端な言葉というのは言われると、


「そんなことばっかりではないのに・・・」


という気持ちを湧きあがらせるのです。


このように注意した先輩に、


新人がとる対応は、


①心を開かなくなる


②その先輩の言ってることを聞かなくなる。


③だんだんと距離を置くようになり、接触回数を減らそうとする。


だと思います。


そうなると、そういう態度には、上司も気づくので、


もしかしたら、その部下をあなたの元から離すという結論に、


もしかしたら行きつくこともあるのではないか?と思います。


それでは実際にはどのように指導したらいいのでしょうか?


それは「今回のミスだけを具体的に注意し、


できれば具体的な改善案を提案する」ということだと思います。


例えば、


若手で、ミスが多めの子が、発注でミスしてしまった時、


「発注ミスしているじゃないか!お客様からはなんて聞いたの?


お客様が言っていることを鵜呑みにしないでちゃんとカタログを見て確認しないと!


ミスしていないか自分で最低3回は確認するようにしてごらん。


ミスが減るから。ミスするとお客様にも仕入れ先にも迷惑をかけてしまうからね」


という感じがいいのではないかなと思うのですが、


あなたはどう思うでしょうか?


こう指導すると、モチベーションも下がらず、デメリットも伝えていて、


素直に自分が悪いことをしたんだと認められ、


しかも具体的に改善策を提示していただいているので、


次回から気を付けやすいと思うのですがいかがでしょうか?


こんな風に少しだけでも具体的に、


「全然」とか「毎回」という、


極端な言葉を言いたいのをぐっとこらえて、


「今回のミス」というところだけにフォーカスを当てて、


是非若手を指導してみてくれないでしょうか?


きっとあなたへの信頼も、部下の成長スピードも、


全然変わるのでは?と思います。


あなたが上手に部下を育成できるようになり、


あなたも部下も幸せに仕事ができることを祈っています!


本日もお読みいただき、ありがとうございました!



このブログを読んでいただいている皆さんにお願いがあります。


もし、若手の行動や、気持ちで悩みがあったら、


是非コメント欄にその悩みを書いていただきたいのです。


私なりにそれを解説させていただき、


あなたの心の負担を少しでも軽くできればと思います。


お手数をおかけしてしまうと思いますが、


是非ご記入ください。


よろしくお願いいたします。