今日という日【11月9日】
■太陽暦採用記念日
1872年11月9日。
明治政府が、それまでの「太陰太陽暦(旧暦)」をやめて、「太陽暦(新暦)」を採用するという詔書を布告したことに由来。明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日とすることになった。
「太陽暦」は、地球が太陽の周りを回る周期(太陽年)を基にして作られた暦(暦法)。暦が季節とずれないように閏日を挿入して補正が行われる。
「太陰太陽暦」は、月の満ち欠けの周期を1ヶ月とする暦法の「太陰暦(太陰は月の意味)」を基にしつつ、閏月を挿入して実際の季節とのずれを補正した暦。「太陽太陰暦」と呼ぶ場合もある。「太陰太陽暦」における1年の日数は、平年で354日程度、閏月のある閏年では384日程度で、年により異なっていた。