今日は何の日?【トリビアン】で雑学王 -165ページ目

今日という日【6月5日】

■講道館開かれる

1882年6月5日。

嘉納 治五郎」が東京下谷稲荷の永昌寺に柔道場(後の講道館)を開いた。1909年には財団法人となり、段位の発行、大会開催、講習会、機関誌の発行、書籍の刊行など柔道普及のための諸活動を行っている。柔道の総本山。

体の弱かった「嘉納 治五郎」は当身技・固技に優れた天神真楊流柔術を「福田 八之助」、「磯 正智」に学び、後に投げ技中心の起倒流柔術を「飯久保 恒年」に学んだ。それらを独自の理論で整理、体系化を図り、「道」は根本で「術」はその応用である、という考えから「術」ではなく「道」を講ずるところとして、名称を「柔術」から「柔道」と改めた。

世界の柔道の統括団体である国際柔道連盟も、規約第1条で、「嘉納治五郎によって創設された心身の教育システムであり、かつオリンピック種目としても存在するものを柔道と認める」と規定している。

6月4日の名言

努力する人は希望を語り、

怠ける人は不満を語る。

井上 靖

今日という日【6月4日】

■10セント・ビア・ナイト

1974年6月4日。

10セント・ビア・ナイトTen-Cent Beer Night)」は、アメリカ、メジャーリーグにおいて、1974年6月4日に、「テキサス・レンジャーズ」対「クリーブランド・インディアンズ」のゲームが没収試合となった出来事のこと。
インディアンズが集客のため球場のビールを10セントで販売したことが発端で、酔った観客がフィールドに乱入して収拾がつかなくなり、ゲームはレンジャーズに勝ちがついた。

レンジャーズとインディアンズは、この試合の1週間前に「アーリントンスタジアム」の試合で乱闘騒ぎを起こしており、加えてその試合はレンジャーズがこの試合と同様、球場のビールを安く販売するというプロモーションを打っていた。
一方当時のインディアンズの一試合あたりの観客動員数は8,000人程度で、集客に躍起になっていたインディアンズは、この試合でも当初の予定通りビールを安く販売するプロモーションを打ち、当日は25,000人以上の観客が詰めかけていた。