花七美月(旧グリーンハート)の高山紅二子です 

 

 

 たくさんのブログの中からお読み頂き 

ありがとうございます😊   

 

 

🎁誰かの為に頑張るから卒業し

          自分らしく穏やかな幸せを見つけた私の

        振り返りストーリーになります🎁

 

🌸過去生から歪んだ感情と内臓を癒せる

                 感情ボディヒーリング5つの秘密🌸

  

   

 

幼少期の体験は、知らずにトラウマに

なっていたと気付きました。

 

そのお話はこちらです、→第1章 幼少期

 

 

そして私の中での穏やかな中学生活は、

すでに、私が人との距離を持つ事で、

自分を守る為に私を演じる世界に

入っていたのだとこれを書きながら

気付きました。😅

 

 

前回のお話はこちらです→#22 交換日記書いてたね〜 です。

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

 

中学も3年になると、高校受験の事が

出てきます。

 

私達の時代はまだそれほど受験受験の

時代では、なかったように思います。

 

確かにいい学校を目指している方達は

別でしたが😅😅💦

 

私は、親にとりあえず公立高校なら

どこでもいいからと言われていました。

 

時代では、ありますが、田舎では、私私立

は公立高校の滑り止めの時代でした。

 

兄が私立だったので、とりあえずお前は

何処でもいいから公立に入ってくれ‼️

と言われ女子校を目指しました。

 

 

私の中では、すでに大学には行かないと決めて

いたので、普通科に興味がなく、商業か家政が

いいと決めていて、結局家政科を選びました。

 

3年に入ってすぐの試験の後の面談で、先生は

このまま頑張ればと勧めてくれた学校には

興味なく、私の中で頑張って普通科に行くのは

‼️がありました。

 

それでも、親に言われるまま近所で、学習塾

をしている先生の所に一週間に何日かだけ、

2学期以降くらいから通ってた記憶があります。

 

勉強は、嫌いだった😅

 

今は、塾も凄いですよね。

いい時代だったなぁ〜と思う。

受験勉強で大変だった思いが私には無い‼️

 

滑り止めに、受かり、公立にも無事受かり

ました。中学時代のクラスの人は誰もいない

学校です。🤗

 

 

私が入る高校には、中学で、仲良くしてくれた

人達は誰もいない環境になりました。

 

この当時、自分が自分を演じている自覚は

一切なく、知り合いがいない、寂しさも

感じていませんでした。

 

振り返ってみると、日常の生活は、目立つ事

なく、うまく周りに合わせながら、以前より

言葉を出してはいたけれど、私自身の本心を

出す事はどんどん無くなっていったのかも

しれないです。

 

でも、当時それに気付く事

はありませんでした。

 

だって、その日常が、

その時は心地良かった

のですから。💕

 

 

中学時代を振り返ってみても、わたしの中

では、周りに害の無い人を演じていた時代

でした。

 

 

 

今日もお読みくださりありがとうございます😊

 

 

次のお話はこちらです→#24 卒業旅行です

 

 

明日の10時頃にアップいたします。

 

 

 こちらの公式アカウントでは体の臓器と感情の

関係性や、人の体のことなど私が35年人の体を

癒す仕事の中から感じた感情と臓器から、自分らしさ

を取り戻し、自分軸で生きていく事が出来るように

なった私自身のお話しもさせていただいています。

 

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