特定看護師に求められるのは自分の技術や能力を含めた判断力や知識だと思います。自分の介入が必要だと判断した場合は積極的に関わり医師に任せる場合は譲り患者さんにとってメリットが増えるよう働くべきです。法律で挿管を認められているからって看護師が挿管する必要性は別なのです。法制化するとグレーゾーンができなくなり他の看護師が混乱すると危惧する意見もありますが今まで危険なことをやってきて浮上しなかった問題もたくさんあるのでは?それに少しずつ移行すればいいだけでどうして極端な考えに至るのか不思議です。何か意図が働いているのかもしれないです。あと医師でも挿管が苦手な人がいます…。
次に医師にとってのメリットですが医師不足と医師の過剰な業務を助けて「医師の負担が減る」と期待されていますが特定看護師を育てる手間がありますしすぐすぐには人数が増えないので「医師の負担軽減」は将来的なものです。特定看護師を増やすより医師不足を解決したほうが良いのでは?という意見もありますがそれは別問題で並行して進めれば良いことだと思います。もし特定看護師ができたとして病院で「特定看護師は使えない」とならないか心配があります。働く環境や役割、どんな場面で活躍すればいいか?今の日本の病院で働く場所があるのかってことで特定看護師を受け入れる体制に病院のシステム自体が変わっていくと思います。もしくは特定看護師が排除されるかでそうなると「医師の負担軽減」はなかったことになりそうです。特定看護師が機能できるように「使えない」→「使えるようにする」ことだと思います。馬鹿とハサミは使いようといいますし…。馬鹿じゃないけど使いようだと思います。特定看護師のモデルとしてICUは良いのではと思います。ICUの患者さんは重症で専門的で高度な知識や技術に基づいた治療を必要としてます。時には一瞬で容態が変化するので特定看護師がいれば迅速で適切な対応ができると思います。呼吸器からの離脱への援助が良い例です。看護師だとどうしても医師の指示がないとできないので特定に望まれることです。しかし責任と知識や技術が問われるところでもあります。想像の段階ですが可能性を秘めているのでどんどん引き出していくべきでしょう。目的も多様化し「医師の負担軽減」だけが目的ではなくなれば良いですが…。より医師が高度で専門的な手術などの治療に集中できるのも一つだと。
最初は反対でしたがよく考えてみると必要ではないかなと思います。
特定看護師とは医師にしかできなかった業務ができる資格です。挿管や傷の縫合とか薬剤の処方や検査のオーダーなどが看護師でもできるように法律で認めようと。
アメリカでは似たような資格が昔からあるそうで。日本でも導入しようと動き出しています。当然というか反対する意見もあるようなんですが確かにメリットがないとつくる必要性はないかなと思います。患者さんにとってのメリット。医師にとってのメリット。看護師にとってのメリット。メリットがデメリットを上回る必要があります。
患者さんにとってのメリットは治療が迅速に受けられることだと思います。例えば発熱が出た時にいちいち医師の指示をもらう手間がなく解熱剤を飲めます。また傷も医師を待たずに早く縫合できると思います。また人工呼吸器をつないでる患者さんの呼吸状態が変化した時は迅速に適切な設定へ変更できるますし急変時の挿管も迅速に対応できると思います。医師の指示や処置を待っている時間がない事例もよく経験します。人数も多く常に患者さんの側にいる看護師だからこそ迅速な対応ができます。これは患者さんにとってメリットだと思います。
しかし「看護師が挿管や処方などを行って危険ではないのか?」「患者さんも看護師より医師に治療してもらったほうが安心ではないか?」確かにその問題はあります。挿管の問題というと救命救急士が法律で認められる前から挿管をしていてイロイロあって社会に認められる結果を辿りました。当時問題になったころテレビのインタビューで「患者さんの命を助けたいから挿管は必要だと」救急救命士の方が語っていました。果たして救えたのでしょうか?食道挿管とかしていないのか心配になります。『患者さんの命を救いたい』という言葉は医療者の建て前でありながら本質でないといけない言葉なので…あえて口に出すのは…。少し話しが脱線しましたが看護師が挿管できるように認められたとしても、挿管しなくても良いと思います。むしろ挿管の必要性を判断する力を養うことが重要だと思います。いきなり呼吸停止を起こす患者さんはあまりいません。だいたい前兆があります。それを見逃さず適切な処置をすることで挿管しなくても済むかもしれません。「急変した」といいますが前兆を見逃して騒いでるパターンが多すぎます。これは初療ではなく入院している患者さんをみる病棟看護師に限ったことですが。
目標に向かって

走ろうかなと思っていますパンチ!


無謀かもしれませんが…


挑戦したいですパンチ!