「ある画家の数奇な運命」(189分)「異端の鳥」(169分)など、近ごろの映画の長尺化をぼやいていたら…(こちらクリック)。

 

 

それらを蹴散らすような映画が相次いで広島で公開されます。サロンシネマでは「本気のしるし」(232分)。

 

トイレ休憩なし? 偏食大王、耐えきれる自信はありません。コーヒー飲んだら。100%ダメでしょうね。

 

 

いやいや、232分で驚いちゃいけない。横川シネマで1月8,9,10日に公開される「死霊魂」は8時間超え(506分)。

 

11:50に上映が始まり、終了は20:50。トイレもそうだし、お腹もグーグーなりそう(コロナ対策で館内での食事禁止)。

 

 

さすがに休憩はあるでしょうね。「鉄西区」のワン・ビン監督の作品。2時間程度なら鑑賞したいのですが…。