普通の日 | 娘とおかあちゃん。(かしこくなりたい)

娘とおかあちゃん。(かしこくなりたい)

いくつになっても世の中には、分からない事がいっぱい。
もがきながらもシンプルで賢く生きていきたい。
シンプルとはほど遠い頭の中を書いています。
障害者区分5の18歳の娘です。

書くこともないぐらいの平凡な日。毎日何したかわからないぐらいなので、書いておこうと思う。

娘は、生活介護1に行った。お迎えに来てくれた車をじっくり見させてもらい、乗り込んでいった。

 

娘が行ってから、コーヒーで一息つき片づけして買い物へ。ほんとに食料品が高くなっている。

スーパー2件とダイソーによって帰ってくる。

スーパーでキハダマグロの剥き身が気になっていた。

250gで1000円。解凍ではない生マグロ。

見るたびに買うか迷ってたが、今日買ってしまった。

お昼、マグロ丼にする。おいしかった。贅沢した。

タンス部屋の片づけの続き。段ボール箱をそのまま使っていたので、リメイクシートを張り段ボールを隠す。

 

娘が帰ってくる1時間前にやめて本を読む。わざわざ読まないと、本を読もうとしない事に気付いた。眠気と闘いながら読んだ。本を読むのは嫌いではなかった。むしろ、活字は大好きだった。だからまた読みたいと思う。しばらくは、わざわざ読まないと読めそうにはないけれど。

 

娘は元気よくハイテンションで帰ってきた。今日はお出かけもしたらしい。生活介護1に行った時の方が楽しそう。大きな声を出して何やら言っている。いや、叫んでいる。歌っている?全く意味をなさない音の連続だけれど、娘なりに何か言っているのだろうか?それともただ単に感情が音となって出ているのだろうか。

 

こんな一日だった。今からお風呂。今日は私が娘をお風呂に入れる。

昨日は11時ごろ寝てくれた。今朝は、6時前おき。

今日はどうだろうか。