何をしたのかわからない日 | 娘とおかあちゃん。(かしこくなりたい)

娘とおかあちゃん。(かしこくなりたい)

いくつになっても世の中には、分からない事がいっぱい。
もがきながらもシンプルで賢く生きていきたい。
シンプルとはほど遠い頭の中を書いています。
障害者区分5の18歳の娘です。

今日も娘は、生活介護2に行った。車に乗り込むのも手を貸さずに待ってくれるようになっている。ありがたい。そのうち何がわかって、何がわからないか、スタッフさんがわかってくれるでしょう。

 

2段ボックスを組み立てる。物の入れ替えをする。整理整頓が苦手な私にとって、物のかたずけ場所を決めることはとても苦手だ。ちゃんと、グループ分けが出来ないから、多分すぐぐちゃぐちゃになる。それでも、ごっちゃになっていた、娘のものと私の物を分けれた。

 

掃除機かけて、買い物に。スーパーとダイソーに行った。土曜日は日曜分の食料品も買うのだけれど、明日は28日でとりの日だと気づいたら、頭からケンタッキーが離れない。明日は、娘と出かけた帰りに、ケンタッキーによることにして、今日の分だけ食料品を買った。ダイソーでリメイクシートを買った。タンスの部屋にある段ボールに張ろうと思う。

 

帰ってきて遅いお昼を食べる。早めに晩ご飯の用意を始め、なんやかんやしてるうちに、旦那が帰ってきて、娘も帰ってきた。

 

晩ご飯食べて、娘はお風呂に入って、今日も寝るかと思ったら今日は寝ない。なんでだろう。しばらくまた寝ない日が続くのだろうか。

 

安定した生活を送らせてあげたい。

 

なんとなく一日過ぎる。今はそれでいいとは思っているけれど、家事が私の仕事のメインとなった今、そういう頭にシフトしないといけないのに、まだそうならない。

娘を成長させる環境を用意することが、私のメインの仕事だった。今は娘の生活の補助するだけなので、それはメインではない。ちょっと気が抜けている。張りがない。