コメントのお返事が追いつかなくてごめんなさい。
全て嬉しく読んでいます。
どっしり構えている訳じゃない
昨日は、
「実は頑張らなくても、
練習しなくても出来るようになることは多い」
ということを書いた。
では、何かに取り組めていない時間の
自分と妻の気持ちについて書いてみようと思う。
上2人も低学年時は五月雨。
現在1年生の次男は数か月不登校。
「不安」ですよ。凄く。
当たり前だと思います。
別に登校をしてほしいわけではないですが、
小学校・中学校・高校に通わずに
将来をどう生きていくかを明確に想定出来る親は
現実にはそう多くないと思います。
実際に次男が数か月かけて
出来るようになったことは、
Youtube漬けが少し改善し、
ワールドトリガーのファンブックが
読めるようになったこと。
教科書とかは一切やっていません。
ひらがな・カタカナすら
ちょっと怪しい状態です。
やっぱり気にはなります。
神様ではないので、
「放っておいた結果どうなるか？」
を分かっていない状態で、
でも本人の状態を見る限りは
放っておくしかない。
確かに上2人は成長に伴い
不登校も落ち着いて
勉強も出来ている。
ある意味での成功例2回経験していても、
それでもなお不安です。
介入した方がいいんじゃないかという考えは、
常に頭の中にあり、
それを押さえつけて対応しています。
その上で、最善だと思うので
今の状態を受け入れています。
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