コメントのお返事が追いつかなくてごめんなさい。

 

全て嬉しく読んでいます。

 

 

 

  読み書きは、やっぱり苦手

字が苦手な次男さんち。


今まで字を読んだり書いたり

練習を出来たのは

マインクラフトの

攻略関連だけだったけど、

葦原大介先生の

「ワールドトリガー」を

好きになって、

特に苦手なカタカナを

自分から少し練習出来た。


小学生の字としては、

やはり幼い。

好きなキャラのBBF(ファンブック)も

少しだけ読めた。

 


「読む」「書く」は

本当に苦手で、

しかも勉強=学校=読み書きと

連想してしまうのか、

少しでも勉強っぽいものは

未だに全て拒絶。

読みの様子を見ていると、

字の識別が難しいみたい。

カタカナはまだ全く覚えられず、

見本を見ながらじゃないと書けない。


ディスレクシアの外来予約はまだ先。

楽しみつつ、知識を広げられる方法を

模索する日々。


思考実験として、

不登校の次男が

楽に勉強出来そうな環境を

考えてみる。

・勉強っぽさが少ない

(算数だけは他と比べて抵抗少ない。

字を書くのが嫌?)

・周囲には人がいないor少人数

・途中でウロウロしても、気にされない

・飲水や軽食ok

今のところ楽しく出来ているのは

スコラボと習字。


条件を達成しやすいのは

オンライン授業。

ただ、やっぱり面白いやつは、

ある程度の知識がある前提で、

そうなると「書き」はともかく

「読み」は必要

(もしくはAudibleやYouTubeで

耳から知識を入れられる事)。


『何かのきっかけで

仲良くなったお姉さん(orお兄さん)に

家庭教師』が理想かな?


自分では出来ないけど、

好奇心はあるし、

記憶力はむしろ良い。

沢山の知識が入って

学校でやる読み書き以外の世界を

経験出来れば、「勉強」への拒否感は

弱まるだろう。


ただ、方針や内容を決めずに

家庭教師をしてくれて、

適切な知識を本人の反応に合わせて

提示出来て、

かつ親が信用出来る人がいない。



 

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次男さんちの亀