こんにちは!

 

chikaですハート

 

 
 ■プロフィール■

アラフォー女子、スワロフスキーを使った

ハンドメイド作家の4歳児の母。

 

好奇心旺盛で、直感型。スタートのエネルギーが溢れているが、飽きっぽく長続きはしないタイプ爆笑

昔から絵を描いたり何か作るのが好きで、美術や図工が得意でした。

私より上手な人がたくさんいるのでいつの間にか、自分が絵を描くなんて何の役にも立たないし封印していたけど、人によって個性があるのだからうまい下手は関係ない!と思えるようになってもっと上手な人がいたとしても自分の好きなことを少しずつ出せるようになってきました。

 

詳しく知りたい方はこちら❤️→

 

 

ここのところ、ランチ会に向けて

ご紹介できることを考えるのが

とても楽しいです。

 

8/28(水)11:30~13:30

新宿で行います照れ

 

詳細キラキラ

右矢印子育てママのキレイを応援するランチ会

 

美香ちゃんのご紹介

右矢印スーパーパワフルママ

 

私の紹介

右矢印自分を苦しめるのが好きなドМ

 

 

昨日は私が自分のことを

正しいことでがんじがらめにしながら、

奮闘していた時期のことを

書かせていただきました。

 

そんな中でも、特に私が

娘が生まれた時から

大事にしていることが

あります。

 

それは、娘の

「自尊心」を大切にすることと、

嘘をつかないこと

です。

 

娘の生後1ヵ月健診の時に

小児科医の真弓先生に

紹介された本がありました。

 

それがこちら↓

 

 

この本はタイトルしか見ていないのですが、

妙に納得してしまい、

 

赤ちゃんって天才なんだなぁびっくり

 

って、スッと自然に

私の中に入ってきました。

 

それ以来今までずっと

娘を天才と思って接してきています。

 

 

 

そして意識しているのが、

本人の自尊心を

尊重するということです。

 

 

子どもって、

 

「自分が自分である」

 

ということに

何の迷いも疑いもなく

当たり前に受け入れて自信を

持って生きています。

 

↑知らぬうちに娘の自撮りだらけになっていた(笑)

 

 

 

自分に自信がなくなりがちな

私から見るといつもうらやましい

くらいですチューラブラブ

 

たまにちょっとふざけて

娘の名前を変なあだ名で

呼ぶとすごく怒ります。

 

そして怒りながら、

私の名前は

○○ちゃんなんだからね!!

そんな風に呼ばれたら悲しい!

と強く主張してきます。

 

 

名前って、本人の象徴ですからねキョロキョロ

 

 

それを私たち親が面白がって

からかって呼んではいけないなって

教えられます。

 

 

そして、些細なことですが

娘が自分で選んだことや、

決めたことを尊重することにしています。

 

 

本人の意思や選択を

尊重することって

絶対に本人の生きる力に

なると思っています。

 

 

親って色々な事情がありますから、

例えば外食する時や、服を選ぶときなど、

 

「(安いから)これにしたら?」

「(オシャレだから)これにしたら?」

「(健康にいいから)これにしたら?」

 

 

みたいに、親が良いと思うものを

子どもの意見を聞かずに

押し付けてしまったり、

勝手に決めることってありませんか?

 

 

 

先日私の母が娘に洋服を

買ってあげたいから

一緒に買い物に行こうと娘をお店に

連れて行ってくれましたハート

 

私の娘は、

欲しいものは即決することが多いので、

母がこれどう?と聞いたら

それは嫌、こっちにする!

と答えました。

 

 

娘はそう答えたのに、

母はその答えをスル―。

 

 

「こんなのもあるよ?」

「こっちはどう?」

 

 

と聞いていたので、

 

私が、

 

「もうこれが欲しいって

娘はちゃんと答えたよ?」

 

と言うと、

 

「たくさんあるから

他のはどうかと思ってぼけー

 

と母から返ってきました。

 

私はそれを聞いて、

自分の昔のことを思い出して

ちょっとムッとしてしまいました。

 

確かに、大人の視点からしたら

全部見た上で一番いいのを

選んだらいいと思うかもしれません。

 

だけど、子どもにとっては

他と比べて何が一番いいという

視点はないのですよね。

 

自分がいいと思ったものがいい。

 

シンプルです。

 

娘の物事の決め方をずっと見てきているから

それはよく分かっています。

 

自分が子どもの頃にも

同じことを母がしていたことを

思い出しました。

 

どれがいい?と聞かれて

これがいい!と答えたのに、

それはスル―されて、

こっちはどう?こっちは?

と、いつも提示されていました。

 

母は単純にたくさんあるいいものを

知らせてあげようと

思ってくれていたのでしょうが、

 

私は自分の選んだものは無視されてしまい、

 

母は私の選択が気に入らなかったのかな?

それなら母が後から選んできたものを

選ぶのが正解かな?

 

 

という風に

勝手に空気をよんで、

物事を選択するようになりました笑い泣き

 

 

子どもに任せておいたら、

 

制限なくあれもこれも

欲しがるのではないか?

 

予算を大幅に上回って

困ることになるのではないか?

 

後から別のが良かったって

騒ぐのではないか?

 

そんな風に恐れがあると、

子どもを信頼できずに、

子どもに委ねることができなくて、

子どもの選択や意思を

奪ってしまうことになります。

 

それって、子どもの問題ではなく

親の恐れからくるのではないかなと

思っています。

 

そして、寂しいことだなと

私は感じます。

 

 

子どもって賢いので

事情がある場合はそれを伝えれば

ちゃんと分かります。

 

 

私もたくさん恐れを抱えているので、

娘に任せられないと思ってしまうことは

たくさんありますが、

たいてい恐れで娘をしばりつけようとすると

娘がとても悲しい顔をしたり、

大泣きされて、

ハッと気が付き修正する

の繰り返しをしています。

 

 

娘の気持ちや決断を一人の人として

同じように尊重してあげられると、

すごく満足そうな顔をします。

 

 

その顔を見る度に

娘の自尊心を大事にしてあげることって

本当に些細な事の積み重ねだなと

思います。

 

 

そして、上に書いたように、

娘を一人の人として尊重しようと考えた時、

子どもだからと適当に言って

誤魔化すのはやめようと

いつも思います。

 

 

 

子どもが小さい時って、

友達のものおもちゃを欲しがったり、

親の都合が悪いタイミングで騒いだり

しますよね。

 

そういう時に、私は苦し紛れに

 

○○買ってあげるから・・・とか

後でね・・・・

 

なんて言ってしまうことがありましたが、

最初はそんなつもりがなかったとしても、

自分がそう言ってしまったことは

守るようにしています。

 

 

子どもだからわからないなんてとんでもない。

子どもって何でも分かっていますよね。

それを言葉で表現できるかは別として。

 

 

 

子どもと信頼関係を

築きたいと思ったら

自分の言葉に

嘘をついてはいけないなぁと

いつも思います。

 

 

そんなお話が

必要な方にお届け

出来たら何よりうれしいです。

 

 

当日は、私の作った

ピアスやイヤリングも持っていく予定です。

 

 

ご希望の方は、

自分らしく生きるための

手助けをしてくれる

サポートカラーを判定することも

できます。

 

私も興味津々の美香ちゃんの話も

聞けますよラブラブ

 

 

ぜひ、ランチ会に遊びに

来てくださいね!!

 

 

 子育てママの

キレイを応援するランチ会

 

日時 8/28(水)11:30~13:30

場所 新宿  ブレッツカフェ クレープリー

(新宿駅新南口より約3分 高島屋13F)

定員 4名 (残席1名)

参加費 3000円(飲食代別途)

当日お支払ください。

 

お申し込みはこちら

 

*受付完了のメールが迷惑メールに

入ってしまうことがございます。

もし届かない方がいらっしゃいましたら、

迷惑メールフォルダのご確認をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

■募集中
子育てママのキレイを応援するランチ会 
8/28(水)11:30〜@新宿 3,000円
申込み受付中!!右矢印詳細
貴方のイメージで作る
サンキャッチャーとピアス/イヤリング

申込み受付中!!右矢印詳細
 
 
 
Peace Day2019出店
9/21(土)10:00~20:00@海浜幕張
ドリームキャッチャーアーティストの
SHIELAさんと
コラボ出店します。
 

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