こんにちは！
chikaです
アラフォー女子、ハンドメイドアクセサリー作家の４歳児の母。
好奇心旺盛で、直感型。スタートのエネルギーが溢れているが、飽きっぽく長続きはしないタイプ
昔から絵を描いたり何か作るのが好きで、美術や図工が得意でした。
私より上手な人がたくさんいるのでいつの間にか、自分が絵を描くなんて何の役にも立たないし封印していたけど、人によって個性があるのだからうまい下手は関係ない！と思えるようになってもっと上手な人がいたとしても自分の好きなことを少しずつ出せるようになってきました。
詳しく知りたい方はこちら❤️→☆
いつだって、
自分が一番欲しいもの
一番好きなものを
望むことは一番怖い。
望むものが手に入らなかったことを
考えたら、絶望の淵に立たされるから
望むものには近寄らない。
そんな風に生きてきた。
望むものが手に入らないくらいなら
望まないもののために磨り減った方が
楽だった。
そもそも望みが何かなんて分からなかった。
お金がない
お金がない
と言われて育った私は
親を苦しめるから
望みなんて絶対に叶わないと思った。
望みなんて持ったらいけないと
思っていた。
望みを持ったら親から大事なものを
奪うことになると思っていた。
望みを持つ価値がないと信じた。
お金がない家に生まれた自分は
人からバカにされる存在だと思った。
恥ずかしい存在だと思った。
もう子どもではないし、
環境も変わったのに、
これらの信念だけが
手を変え品を変えずっとずっと
自分にへばりついていた。
そんな認識はしていなかったけど、
自分の許容範囲を超えて
人から与えられた時、
あまりにも心がざわついて、
盛大な受取拒否をしていたことに
気が付いた。
1度心の整理をして落ち着いたところに
またもや、溢れるほど与えられた。
そしてまたグラグラになった。
→悔しい
私が拒否しようと閉じこもろうとすると
こじ開けるように、グイグイと入ってくる
今度は娘からも与えられた。
→豊かな心
その人もまだまだ
与えようとしてくれている。
自分の喜びとして与えようと
してくれる人達からの
押し寄せるような波。
もうお手上げ
もう叶わない
私の今まで信じてきたお金の信念が
ガラガラと崩壊し始めた。
そうしたら、恥と思っていた自分像まで
一緒に崩壊を始めた。
なんてこった。。
これからどんな世界が
待っているのだろうか
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