久々のプチ旅について④ | 越後屋的徒然草

越後屋的徒然草

ブログの説明を入力します。

タクシーで繁華街へ戻り、向かったのはバー「TIME FLIES」。が、入店すると5~6人の若者(野郎ばっか)が結構な盛り上がり。なんかゲームやったりでマスターもたまに参加したりで落ち着けず、二杯飲んで退散。なので写真無し。


見送りに来てくれたマスターがしきりに恐縮してたが、時短営業明けの初めての週末なんだからむしろめでたい。再訪を約束して次へ。


いよいよ本丸、バー「Dank」。入店すると私のお目当ての女性バーテンダーさんがおらず、オーナーバーテンダーさん(女性)のみ。聞くと彼女は珍しく休みで、しかしついさっきまでここで飲んでたらしい。


そういえばお店の前で、一人の女性が「あれ?」って感じで私を見てた様な気がする。しかしシャイな私は(笑)見返すのも失礼かと良く見なかった。でも思い返すと彼女っぽかった様な…。もし彼女だったら、運命のイタズラによるすれ違いって場面で、一昔前のドラマなら小田和正が流れるな(笑)。


気を取り直してあれやこれやを飲む。


良く知らないがウン百万円のお酒。「一杯5万円でも出せない」との事。眼福。

高知のお酒「亀泉」原酒。スルスル飲める。ウマ~イ!もうこのへんで大分楽しくなってアハハのハ~状態(笑)

なんか限定のウイスキーを何杯かロックで飲んだ。が、名前わからんちん。僅かに残った正気で時計を見たら零時を回ってたので、後ろ髪引かれつつ徒歩でホテルへ帰る。支払いはカードだったので幾らか知らなかったが、後で確認するとえれー安かった。今度はお礼も含めお土産持参で来よう。

次こそオーラス❗