「冬来たりなば…」について | 越後屋的徒然草

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何かと世の中騒がしいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?



これが先月の12月。



これが今日、1月19日のほぼ同時刻。

オイラは毎日、こんな綺麗な風景を観ながら帰宅してる。どうだ羨ましいだろ(笑)。って話じゃなく(笑)。

ホンの少しだけど、今日の方が空が明るい。朝も帰りも、はっきり日が長くなってきてるのを感じる。

いまだにコロナ禍の終息は目処すら立っていないけど、「冬来たりなば春遠からじ」ということわざもある。ワクチンの開発と流通開始、というまだまだ安心ではないけど明るいニュースもある。

こういう時こそ人の品性が露になる。お互いに支え合い、労り合い、助け合っていきましょう。


と、全く私らしくない終わり方と見せかけて、話は一気に下卑る(笑)。

今年の元日の事。初日の出を見に来た人達で観光地の桂浜は結構な人混み。その中のお上品なマダムは「コロナ終息のお祈りに来ました」との事。

バッッッカじゃねーの❗️高知なんて売るほど海岸線があるから、人がいない所なんてほんの5分10分車で走れば腐るほどあるぜ?なんでわざわざ人が集まる所来んだよ❗️

「コロナの終息」だぁ?「人混みを避ける」って知らないのか?知ってて、「でも初日の出と言えば桂浜?」って来たの?ならババア、テメエの脳ミソは昆虫レベルだ。おめでとう、昆虫ほどはあるぜ(笑)。

いかん、露になったのは私の品性の低さだな(笑)。