一段落ついた。

なめまわすように、性的なまでに院試問題を解くつもりで挑みました。

当然のように、





ゲーム理論満点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






のはずだったが、

あれほどやった仁コアシャープレイ値が出ないというあまりにも衝撃的な自体が発生。

開始五分にして、本当にリュックサックを背負って肥田野先生にお辞儀して家路につきそうになりました。

非協力も、「え!?そう来る!?」って感じのぶっとんだ問題。

あー武藤大先生よ!僕に受かってほしくないからって問題難しくしすぎですよ。

そして


統計7割。


のはずだったが、せいぜい6割。ふひー難易度は普通っぽいな。



ミクロ7割。


ミクロはぜんぜん簡単。

だが最後まできなかったので7割5分と見積もる。もふー



ゲーム理論と比べるとその他の科目は普通、普通、普通とにかく普通、異常なまでに普通、つまり異常。

という感じの問題でした。

全体としてかなり微妙な出来でした。非常に残念です。


あー院試終えたのに院試前より遥かに精神不安定だ。

寝て数学に没頭して全てを忘れたいです。


ビートルズの

Happines Is a Warm Gunって曲。

ウォームガンって発砲直後の銃という意味なのかい。

人類に対しての皮肉をこんな簡潔かつ響きの良い言葉でいえるジョンレノンの言葉選びセンスは神がかり過ぎている。


ではさようなら

ふー。さすがに切迫してきた。

受験が迫ってくると普段圧倒的にズボラな私も神経質になり、いろいろな事を気にかけるようになります。

受験ならではの精神状態ですね。いくつか書き留めておこう。


①音楽

受験期間中に聴く音楽は思い出に残りやすいです。

そこで勉強の合間に聴く音楽をいつもより慎重に選びます。

ビートルズばっかですが。

大学受験の時は・・・・・・・

あんま覚えてないわ。ジミヘンだったか。


②生活リズム

朝方にしなくては!


③自分の行動が支配戦略、または弱支配戦略になっているか

ゲーム理論受験者特有の症状。残念ながらブログを書くことは支配戦略ではありません。


④浅野中村の人柄

多分物分りの良い人間だ。ユーモアセンスもある。「計量経済学」は名作です。


⑤浅野中村間の多重共線性

皆無でしょうね。


⑥素数を数え上げたくなる

ジョジョのプッチ神父の影響なのは言うまでもありません。


⑦パレート最適かどうか

多分違うでしょう。


⑧相撲の横綱・朝青龍の精神状態

これに関しては一切気になりません。


ざっとこんなもんか。まだまだあるが。

要するに受験生はつらいのです。


さてと、勉強して寝て起きて勉強して寝ますかな。





カスヤですが、眠れません。


これまでの人生で味わった中でもトップ100には入るほどの大きな屈辱感と挫折感を得ました。


行列の余因子(このことを今日ボクはひたすら「余因子行列」と呼んでいた)と行列式の関係が頭の中でこんがらがった。もう人生ダメポ。。


しかも今日は偏微分のチェーン・ルール(合成関数)に関して、ボクはこれまで小さな誤解をしていたことが判明し、ここでも立ち直れないほどの「オレやっぱダメだ」的自虐自暴自爆攻撃をくらったので、上の余因子の件と合わせてダブル・パンチを食らったわけです。


あぁ、眠れない。。


大学院入試

ミクロ経済学 難易度★★★

マクロ経済学 難易度★★★★

ゲーム理論 難易度★★

数学 難易度★★★

論文 難易度★★★★★★★★★


最大の難関である論文提出を乗り切ったので、あとはパドリングをしながら波を待ち、ボードを縦に構えて心の準備をするのみです。ミクロ9割、マクロ6割、数学7割→総合8割計画です。


数学で複素関数論が出てきたら、リュックサックをしょって教室を出て、泣きながら小木曽くんに電話します。「ゴメンよー、コーシーの積分定理分からなかったよゴメンよー(泣)」。


マクロで経済成長理論の問題が出て、完答できなかったら、リュックサックをしょって教室を出て、泣きながら金子先生に電話します。「スイマセン、あれだけ時間割いてもらったのにスイマセン(泣)」。


ミクロで外部性の問題が出て、二企業の私的費用関数から市場全体の供給曲線を求めるところで無駄に深く突っ込んで「財は生産されないにも関わらず、財の価格はつくのだ!」みたいなことを証明して他の問題を解く時間が無くなったら、リュックサックをしょって教室を出て、泣きながら内藤先生に電話します。「スイマセン、いまさら経済学の基礎理論を60.4点で単位取得してスイマセン(泣)」。


ゲーム理論でナッシュ均衡の存在定理が出て、何も書けなかったら、リュックサックをしょって教室を出て、泣きながら武藤先生に電話します。「スイマセン、社会工学科に入って3年間、一回も先生の講義に出ませんでした、スイマセン(泣)」。


こんなことにならないよう、勉強します。


さて、オナニーでもするか。


院試まで後一週間。だいぶ焦っています。


院試難易度

ミクロ ★★★

統計 ★★★★

ゲーム理論 ★★★★★★☆


目標はミクロ7割、統計7割、ゲーム論が満点なのは有名な話です。

統計は、確立の定義と代表的な確立分布とその平均分散の求め方と

積率母関数まで仕上げた。果たして間に合うのか!


しかし下のゲーム楽しいなやっぱり。


では勉強しやす。



カスヤ@来年の4月まで受験生 です。


[テーマⅠ] 猪瀬直樹


猪瀬直樹 『空気と戦争』

http://www.amazon.co.jp/dp/4166605836/


昨学期開講された、猪瀬直樹特任教授「日本の近代」の内容が書籍化されました。


以下に関連した書籍を並べます。


猪瀬直樹 『日本はなぜ戦争をしたか -昭和16年夏の敗戦』

http://www.amazon.co.jp/dp/4093942382/


これは「日本の近代」で教科書指定された本です。


戸部良一ほか 『失敗の本質』

http://www.amazon.co.jp/dp/4122018331/


ロコモコくんがボクに薦めてくれました。名著です。


山本七平 『「空気」の研究』

http://www.amazon.co.jp/dp/4167306034/


定評のある本(と作者)です。ボクはまだ読めてませんが。


来学期、「日本の近代」を受講する予定の方は上記書籍を読み漁るのがよいでしょう。


バンドウ(ハロー)桂介 『「空気」と協力ゲーム理論』

ttp://www.amazon.co.jp/dp/welovetitech/


この本にも注目が集まります。



[テーマⅡ] 複雑系


"Complex Social Networks(Econometric Society Monographs)" Fernando Vega-Redondo

http://www.amazon.co.jp/gp/product/0521674093


ネットワーク論が経済学と融合した証を示す本です(たぶん)。


複雑系、または(複雑)ネットワーク理論をまず学びたい香具師は、下記書籍をチェックすべし。


M.ミッチェル・ワールドロップ 『複雑系』

http://www.amazon.co.jp/dp/4102177213/


日本に複雑系ブームを呼び込んだ本。サンタフェ研究所の歴史がわかります。


マーク・ブキャナン 『複雑な世界 単純な法則』

http://www.amazon.co.jp/dp/4794213859/


読み物としては最高。


増田直紀、今野紀雄 『「複雑ネットワーク」とは何か』

http://www.amazon.co.jp/dp/4062575116/


複雑ネットワークの入門書。


ボクは複雑系が学問として定立する日を待ちわびています。



[テーマⅢ] 受験


受験勉強がなかなかできません。


彫刻を写真に収めるような、勉強の仕方はしたくありません。しかしこの時期になると、何が本質で何がテクニックかなど、どうでもよくもなります。


ある立体の表面積を求める時に、dsかけるべきところをdxかけるような間違いはもう二度と繰り返したくないものです。これ以上の屈辱はありません。



ババちゃんのサラリーマンは陰ながら応援していますよ。してないけど。


・ゲーム理論ゼミ終了

参加してた人には感謝感謝。

ゲーム理論はこれで一段落ついた。瞬く間にやったけど、わりと理解したかな。

だが、まだ、ナッシュ均衡の存在定理も理解できてないんだよな~。


・ミクロ経済

メカニズムデザインやるため公共経済を本気でやる明日から。


・統計、計量経済学

ふひー。


最近数学も水面下でやっている。やはり勉強は陰でこそこそやるのが真骨頂でしょ。


・確立論

統計がつまらんのでこっちをやっているが難しい難しい難しい難しい難しい。

糟谷君に教わったり、講義にでたり、糟谷君に教わったりすればよいかな。


・集合と位相

これでしょやっぱり。本当にこれだと思う。これに尽きる。間違いなくこれだ。

だがこれも難。


後微分積分と線形なんたら。


なんだかんだいって院試対策はあまりしていない気がしてきた。


なんかお祭りに行きたい。こんな気分は初めてだ。

今年は高円寺の盆踊りにでも行ってヒッピー達と戯れるとするか。

今日から名前がチキンからタイジャニになりました。
由来はユウスケに聞きましょう。
このブログをバンドウに占領されないように見張ります。

眠い。
でもやることがある。
じゃあ机に座ったまま寝て、
少ししたら起きて作業やろう。

ダメだ。
眠くて面白いこと書けん。

ちなみに、現在体験的にサラリーマンしてます。
オッサンたちがげっそりしてる理由を痛感。
眠い。

キャバクラ大嫌い、カスヤです。


[テーマⅠ] マクロ経済学


http://post.economics.harvard.edu/faculty/mankiw/papers/Macroeconomist_as_Scientist.pdf


今、"The Macroeconomists as Scientist and Engineer" written by Gregory Mankiw を読んでいます(上のリンクから飛べます)。ちなみに日本語訳は http://d.hatena.ne.jp/svnseeds/20060722  ←ここにあります。英文もさすがMankiwらしく平易なので、経済学、社会学、政治学に興味ある人は一読すべし。



[テーマⅡ] 数学全般


アメリカの大学院でも数学科なら自分は合格するかもしれない。(いや、単位が足りない)


<国内大学院数学科受験に求められる能力>

・微分積分学(一様連続性のような、厳密な議論ができること etc.)

→これはたぶん、「厳密な議論ができればよい」。新保レベル。しかし、重積分の変数変換の時に登場するヤコビアンを、線形変換による直感的な議論ではなく、ε‐δ論法?によって厳密に説明するのは実際のところなかなか大変。(参考 『続・微分積分読本』 小林昭七)


・線形代数学(固有値:スペクトル分解、特異値分解、ケーリー・ハミルトン、フロベニウス etc.)

→積分方程式、ヒルベルト空間(関数解析)まで入るのか?範囲が絞りきれない。固有値問題こそ線形代数学の肝(by 雲孝夫先生@SEG)。


・解析学(ベクトル解析、ラプラス変換、フーリエ変換、リーマン積分、ルベーグ積分 etc.)

→これらを巧みに扱えて、「研究の途上で出会う数学的困難において,面食らうことなく自在に応用できるほどに十分身に付いた汎用性ある数学の力量」(by 東北大学数学科教授)が身についていることをアピールできればよい。


・微分方程式(常微分方程式全般:ベルヌーイ、積分因子、偏微分方程式全般 etc.)

→偏微分方程式は怪しくても、常微分方程式は基本なので必修。


・複素関数論(複素解析:複素積分、ローレンツ展開、留数定理 etc.)

→こいつぁ面白い。


・集合と位相(超限帰納法、選択公理、各種補題の同値性、位相空間の話全般:距離)

→教科書の内容を理解すれば問題を解くこと自体は簡単と思われる。コンパクト性、完備性、分離公理、Zornの補題・・・、理解するべきことは多い。


・代数学(群論:アーベル群、イデアル、環、体、ガロア理論 etc.)

→集合と位相同様、理解理解理解。ガロアガロアガロア。


・多様体(いろいろ)

→数学科の人間は多様体について嬉しそうに語る。「熱い分野」(by 志賀徳造先生)、だけどadvancedな内容であるから、基礎固めをしてから手を出さないと沈没する。


・統計・確率(いわゆる統計学、確率論:測度論的確率論を学ぶためにルベーグ積分必要)

→ここは社工の人間でも太刀打ちできる。


結論:大学に入って4年間、社会工学科の学生は何を学ばされていたんだろう?


<海外大学院数学科受験に求められる能力>

詳しくは知らんが、国内に比べれば敷居は低い模様。数学科の3年生までに学ぶ内容を理解していれば十分という噂もネット上にはある。


結論:ブロンド美女と付き合いたければ、数学を理解してアメリカ留学すべし。



[テーマⅢ] 人生


やはり結婚のことは常に考えておこう。