カスヤ@来年の4月まで受験生 です。


[テーマⅠ] 猪瀬直樹


猪瀬直樹 『空気と戦争』

http://www.amazon.co.jp/dp/4166605836/


昨学期開講された、猪瀬直樹特任教授「日本の近代」の内容が書籍化されました。


以下に関連した書籍を並べます。


猪瀬直樹 『日本はなぜ戦争をしたか -昭和16年夏の敗戦』

http://www.amazon.co.jp/dp/4093942382/


これは「日本の近代」で教科書指定された本です。


戸部良一ほか 『失敗の本質』

http://www.amazon.co.jp/dp/4122018331/


ロコモコくんがボクに薦めてくれました。名著です。


山本七平 『「空気」の研究』

http://www.amazon.co.jp/dp/4167306034/


定評のある本(と作者)です。ボクはまだ読めてませんが。


来学期、「日本の近代」を受講する予定の方は上記書籍を読み漁るのがよいでしょう。


バンドウ(ハロー)桂介 『「空気」と協力ゲーム理論』

ttp://www.amazon.co.jp/dp/welovetitech/


この本にも注目が集まります。



[テーマⅡ] 複雑系


"Complex Social Networks(Econometric Society Monographs)" Fernando Vega-Redondo

http://www.amazon.co.jp/gp/product/0521674093


ネットワーク論が経済学と融合した証を示す本です(たぶん)。


複雑系、または(複雑)ネットワーク理論をまず学びたい香具師は、下記書籍をチェックすべし。


M.ミッチェル・ワールドロップ 『複雑系』

http://www.amazon.co.jp/dp/4102177213/


日本に複雑系ブームを呼び込んだ本。サンタフェ研究所の歴史がわかります。


マーク・ブキャナン 『複雑な世界 単純な法則』

http://www.amazon.co.jp/dp/4794213859/


読み物としては最高。


増田直紀、今野紀雄 『「複雑ネットワーク」とは何か』

http://www.amazon.co.jp/dp/4062575116/


複雑ネットワークの入門書。


ボクは複雑系が学問として定立する日を待ちわびています。



[テーマⅢ] 受験


受験勉強がなかなかできません。


彫刻を写真に収めるような、勉強の仕方はしたくありません。しかしこの時期になると、何が本質で何がテクニックかなど、どうでもよくもなります。


ある立体の表面積を求める時に、dsかけるべきところをdxかけるような間違いはもう二度と繰り返したくないものです。これ以上の屈辱はありません。