RYUの生き方、逝き方 -101ページ目

不都合な都合

「自分の都合」を他人に主張するものは、予め他人の主張する「自分の都合」をも当たり前だが、覚悟すべきだ。

同じ様に他人の「自分の都合」を否定するならば、まず「自分の都合」から初めなくてはならない。

自分の都合は最優先事項にし、他人の都合は枯れ葉の様に扱かってしまう人。

自分の都合の悪い事は「そんな事出来るか!」とあっさり拒絶する同じ人が、他人の都合に対しては「そんな事も出来ないのか!」と非難する。

同じ「そんな事」でも、その意味するところは雪と墨だ。

自戒を込めて

RYU

視点

立っているところは、

いつかは去って行くところだ。

何を見続けるかが問題なのだ。

これは結構基本で

なおかつ

生活の中で

真っ先に忘れやすい。

虚無と快楽と死

俺の書斎には常にアンタッチャブルな領域が存在した。

俺が4歳で逝った父の遺稿だ。

父は小説家だった。

ある出版社の新人賞をとって将来を嘱望されながらの39歳の人生だった。

父が死亡し俺には4歳で母と分け合って相続したものがある。

芦屋の土地、家屋と父の小説の著作権、未完の原稿、日記などだ。

俺は読書好きだが父の書いたものをなぜか今まで読みたくなかった。

とういかそれらが入れられた棚さえ開けたく無かった。

理由はわからない。

でも今回の引っ越し準備で魔が差した。

父の日記を段ボールに入れながらページをめくってしまった。

日記と言ってもBlogの様なものだった。

「虚無と快楽と死」というタイトルが目に飛び込んできた。

読んでしまった、、、。



「虚無と快楽と死」



何でも否定する男がいた。

総てのものを否定するのが、その男にとっての快楽だった。

だから、何でも否定する男も「自分の快楽」だけは否定しなかったわけだ。

しまいに否定するものが無くなった男は、自分の存在をも否定してしまった。

自分の存在を否定する事がその男に残された最後の快楽だったのだ。

何でも否定する男にも、否定出来ないものがあったわけだ。

快楽と、そして死ーーー。

神の手

STIL0001.jpg
沖縄に出た神の手。

女友達が送ってくれた。

五人に送ると自分にいい事があるらしい。

よかったらご利用下さい。

新戦力(加筆)

今朝の1時間空きの理由がこれ。

DoCoMoSH905iTV。

今日朝10時から発売。

でも整理券発行するから10時では完売の予想と言われ9時に行ったらあっさり整理券もらえて今日中ならいつでも購入出来るとの事。

薄くて軽くてワンセグ。

魅力は名刺リーダー機能。
本当は黒が欲しかったけど会社も車の内装も黒なので白選択。

約六万五千円。

高いか安いか使い方次第。





歴代の携帯群。

携帯更新なのでボロボロです。

朝の六甲山

最近、地元記事が多いので最初に位置関係の説明を、、、。

西から神戸、芦屋、西宮(夙川)、尼崎(あまがさき)、大阪です。

今朝は朝から1時間突然時間が空いたので芦有(ろゆう)ドライブしようかと。



芦有とは芦屋と有馬温泉を結ぶドライブウェイ。

今朝の六甲山。








でも途中でお気に入りの場所がガスってる予感。








なのでUターン。

また絶景の時にアップします。





帰り道の眺め。


海と太陽が綺麗。

アップにすると


大阪湾がクッキリ。

対岸は関西空港などがあります。

この風景、市街地から10分ドライブすれば見られます。

夜景も又アップしますね。

初冬の甲陽園

もし皆さんが甲子園(西宮市)に来られる事があれば山を見て下さい。

六甲山系の右端にかぶとの形をした山が見えます。

文字通り甲山(かぶとやま)です。

俺はその山に今住んでいます。

このあたりを甲陽園と言います。

甲山森林公園など徒歩圏内です。

ツマガリというケーキ屋さんの本店がありそこだけシュークリームを売ってます。

俺は隣りの芦屋市に生まれ甲陽園に居を構え13年になります。

そして又芦屋に帰ります。

引っ越しを控え「色々な記事を書いたけど我が街の事はあまり書いてないな、、、。」と思うとベランダから見える夜景をアップしたくなりました。

光りが途切れてる先は海です。

DVC00231.jpg

距離の黄金律

太陽が地球にもう少し近ければ地球の生物は焼け死んでしまうし、もう少し遠ければ凍死してしまうらしい。


絶妙の距離に地球があるから生物が存在できた。

人間関係でも絶妙の距離がある。


近くにいて仲良く出来る人。


距離をおいてちょうどいい人。


人付き合いの上手い人はこの距離感を瞬時に見極める人だ。


問題はこちらが距離をおくとちょうどいいと思うのに相手は近い距離にいたい場合。


またその逆。


そこに人間関係の妙がある。

路傍の草

疲れた人は、暫し路傍の草に腰をおろして、道行く人を眺めるがよい。
人は決してそう遠くへは行くまい。

~ツルゲーネフ


明日から師走。

一年の疲れが出て休んでも

華やいだ街に孤独感感じて立ちすくんでも

長い人生に大差は無いという意味か?




PS.今日で「RYUの生き方、逝き方」も皆さんのおかげで満8ヶ月を迎える事が出来ました。

ありがとうございました。

美という復讐

私はこのようなことをする人生に対して憤らずにはおられません。


私は最も美しいものを生み出すことによって人生に復讐しないではいられません。


~藤井武(藤井武全集第十二巻、岩波書店)


この言葉は深い。

年を重ねるごとに味わいが増す。

美しいもの。

何も絵画や文学、音楽、芸術だけが美ではない。

子供一人清い魂に育て上げる。

かけがえのない人を愛す。

種から花を咲かす。

ささいな事で美は生まれる。