石黒邸のEMC電源工事と最新8Kプロジェクター | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

 

こちらは前回の2021年には入らなかったので、2018年ぶりです。

地元のオーディオ仲間がこのビクターの8Kプロジェクターのひとつ前のものをお使いです。

 

 


地元映画館はハイビジョン画質やローエンドは出ていないこともあって、効果音を伴う特撮や戦争モノ、SF、恐怖、宇宙モノなどはまず行きません。 
代金同等で、東京の立川シネマシティや川崎チネチッタレベルの4Kレベルの映像と特に最新ラインアレイスピーカーとサブウーハー何発を聴いているだけに、絵も音も比較にならないほど酷いからです。

こういうのは、その友人邸のドルビーアトモス対応の8K(正確には4Kスライド方式の擬似8K)で観た方があります。

ゴジラの歩く地響きも幼生体ゴジラが皮膚?皮を落としながら東京湾から蒲田駅界隈を破壊する様子も長野市の映画館では見えず、聴こえませんから涙

ところが、アコリバ石黒邸の映像は友人邸より絵はさらに明るく鮮明です。

最新型プロジェクターもあるかもしれませんが、EMCによる電源工事による強力な壁コンセントまでの電源コンセントまでの電力供給量。

 

 

 



これはおそらくトップモデルの単線輸出モデルであろう最大製造口径PC-TripleC楕円単線導体、シルクテフロン絶縁、NCF電源プラグ・コネクターなどアコースティックリバイブのノウハウを全て注ぎ込んだ究極の電源ケーブルPOWER REFERENCE TripleC輸出専用モデルの採用が大きいと見ました。

 



これは単眼の7年くらい前のタブレットで撮影して、この静止画の画質からご推測ください。



とにかくAV機器はまったくわからないので、写真中心です。
ゴールドムンドの自分の前の前のミメイシス時代のモノラルコンパクトアンプもケプラー時代のB&Wも現代レベルでも通用しますね。

現代最新の予算と現代のGOLDMUND 440のうちの世代で行くのか、2世代前のゴールドムンドでいくのか、今のB&W800D4シリーズか、4世代前?のケプラー時代か?

予算によっては、今や昔の国内メーカーでは到底到達出来ない音楽性や楽器の正確な音色が得られるかもしれませんよ。
技術者など、そもそもの生まれてからの音楽体験が生体験多くの欧州と電気再生基本の日本では生演奏がどれだけ身近であったかなんでしょうねえ。

 

 

 




面白かったのは、音だけのときは、手足、体を揺すって聴いていたDJの皆様が、身動きひとつせず、大ロックショーのスティービー・ワンダーとスティングのロクサーヌや、最後に観たやはりスティービー・ワンダーとジェフ・ベックの迷信を鑑賞していたことです。

それだけライブに映像も混じって、客席からは見えない、ベースやエレキギターの運指まで見えますから、これらに圧倒されたというのが個人的実感です。

それに、ケプラー時代のB&Wも前の前の自分が買ったパワーアンプのゴールドムンドと組み合わせると、現代にも十分通じる音質ということです。

何でも、当時、端から内外のパワーアンプを借りてはこの黄色いケプラーコーン紙時代のB&Wの最大サイズのウーハーのこれを鳴らしてみたそうです。

当時のマークレビンソンから国産もオール脱落。

ゴールドムンドとViolaだけがウーハーをグリップさせた正確なリズム楽器が鳴ったそうです。

当時オーディオ店も経営されていたそうで、ショップ権限で毎日のように、各社パワーアンプなどをメーカーや輸入代理店に送ってもらっては、B&W800で試していたそうです。

正直、自分に総合的アドバイスできるレベルというか、ここまでの努力している店はほとんどありません。




面白かったのは、音だけのときは、手足、体を揺すって聴いていたDJの皆様が、身動きひとつせず、大ロックショーのスティービー・ワンダーとスティングのロクサーヌや、最後に観たやはりスティービー・ワンダーとジェフ・ベックの迷信を鑑賞していたことです。





それだけライブに映像も混じって、客席からは見えない、ベースやエレキギターの運指まで見えますから、これらに圧倒されたというのが個人的実感です。

それに、ケプラー時代のB&Wも前の前の自分が買ったパワーアンプのゴールドムンドと組み合わせると、現代にも十分通じる音質ということです。

何でも、当時、端から内外のパワーアンプを借りてはこの黄色いケプラーコーン紙時代のB&Wの最大サイズのウーハーのこれを鳴らしてみたそうです。

当時のマークレビンソンから国産もオール脱落。

ゴールドムンドとViolaだけがウーハーをグリップさせた正確なリズム楽器が鳴ったそうです。

当時オーディオ店も経営されていたそうで、ショップ権限で毎日のように、各社パワーアンプなどをメーカーや輸入代理店に送ってもらっては、B&W800で試していたそうです。


その土地のオーディオレベルは、オーディオ店に左右されるとクライナの皆様が言われていたとおりです。

ない市町村、県は悲惨にしても、昭和感覚なお爺ちゃん経営のところで、そこでクライナのアクセサリー試聴会。
そこの客層が「ケーブルで音質なんか本当に変わるのかい?」というところがあったとか(苦笑)。