自分と違ってTIASに行けなかった、Western Electric系大型ホーンスピーカーからソナス・ファベール/ガルネリ・オマージュまで使っている友人に聴いてもらいたかったトライオードのアンプは20周年記念のWE300Bシングルステレオアンプでした。
松本オーディオフェアでは300B シングルでもその110万円くらいの限定モデルと、20万円台の普及モデル。
同じくKT88を使ったのも、ハイエンドラインのMUSASHIと30万円前後の普及モデルの比較をされていました。
自分は東京でだいたい聞いてわかっていましたが、友人も限定のWE300Bシングルアンプはいいねえと。
また新しく輸入開始のスペンドールの現代のトールボーイタイプを聞くのも興味深かったです。
ツイーターもユニークで音も皆様がイメージするスペンドールではなく、現代的です。
そうしてやはり輸入検討段階にかかわらず、もう注文が入って困っているという韓国メーカーのこれら。
4chアンプ内蔵のプリメインアンプでいきなりバイアンプが可能とか。
そうしてすでにTIASレポートで紹介の同じメーカーのデータ&ストリーマープレーヤー
パネルに触れると顔が七変化。マッキン風にもなります(笑)