創業50年になる叔父の店とライブハウス | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ヤフブロから移ってきました。
ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。

オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

小学校低学年のときに長野市内で創業した叔父の店「INDIA」。

 

今はコロナで締めている、創業店の権堂店の「インディア」、

ロック、ポップス系のライブハウス「インディアスカイ」、

スパイス系レストランとさらにジャズなどアコースティック系ライブハウスの「インディアスパイス」の3つを長野市中心市街地で展開の73歳の叔父。

 

コロナワクチンを一度も打たずとも、定期的に長野中央病院でPCR検査でも一度もコロナに感染していないそうです。

 

叔父は今でも運転免許を持たずに自転車だけが移動手段も健康に有益だそうです。

 

とりあえず写真でインディアスパイスのライブハウスと本体を。

 

このインディアンのマーク。
叔父から小学生のときに複数の中からどれがいい?というので、直感的に選んだものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
叔父のフルートの一部です。
高いのは自宅に(笑)叔父は元々長野高校吹奏楽でクラリネット。
そのまま芸大に行くために上京。
バーテンダーとして働きながら生活して芸大チャレンジもなかなか合格せずに飲食業の道に。
 

クラシックに限らず、音楽は好きなので、アコースティックギター、吹奏楽楽器などいくつも演奏のみならず、作曲できます。

 
叔父のおかげで、店で掛ける輸入盤だらけの洋楽ロック他レコードを大量に借りて聴いて、中高生のときの音楽の引き出しと楽器音質に詳しくなれました。
 
いやいや、オーディオでもアコースティックリバイブ石黒社長やMJ音響クリニックでも驚かれた耳の良さは、おむつしていた2,3歳のころから、権堂の祖母の家に保育園代わりで預かってもらっては、長野高校の生徒だった叔父のクラリネットの練習の生音を聴いてきているわけです。
 
オーディオの良し悪しは秒単位で聞き分ける欧米人と同じく、身近に生楽器の生演奏があったわけですからそれはもう(笑)
 
BSでやったBOØWY特集を聴きながら、叔父の店 インディアスパイスにて古村敏比古サックスワンマンライブ堪能しました。
BOØWYの彼らが新宿ロフトや渋谷屋根裏のときは一緒にドラマーとして出ていたどころか、レコーディングから高橋まこちゃんの病気のときの代役までやった内側だから、番組の外側の盛り上がり感想にはピンと来ない。
 
 
 
コロナで厳しい夜の飲食業。
頑張ってライブもこれから本格的にだそうです。
 
東京のベテランジャズメン10名以上にコネがあります。
声をかけさせられていただいたり、長野市でアコースティック楽器のライブをされたいプロは連絡してみてください。