惚れ惚れする音質です。
アナログ、放棄しなくて本当に良かった。
そうして、完全メンテナンスのトーレンスTD-124とオリジナル最初期オルトフォンSPUと212アーム。
20年ぶりに復活を決意。スプラグ社のオイルコンデンサー違い。
仲間の試みのビフォアのブラックビューティーから、アフターのバンブルビーと、自分のブラックビューティーのマランツ7を聴き比べ。
バンブルビー化させて生まれ変わったマランツ7の凄さ。
また書きます、テレフンケン、ビンテージケーブルの凄まじさ。
本当、繋げただけです。
針圧調整すらしていない。メンテナンス先の調整もSPUだったから。
凄い、素晴らしい、誰に聴いていただいても恥ずかしくない、客観的に素晴らしいアナログの良さが次々と。感動レベルです。
これも地元仲間にMarantz7Cやトーレンスだけでオーディオを熱心に続けている友人がいるから。
そうして、専門のこれらの初期、ベストな状態の音質を知っている専門メンテナンス先のおかげです。
すぐではありませんが、Garrard301も必ず復活させます。
ロングセラーで最近再生産されたトーレンス124などDDでもベルトでもない、海外レコードプレーヤーの名器の意味がようやくわかりました。