新しい本革リュックサック | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。

オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

今まで使ってきたリュックと新しいリュックです。
 





左が新しいもの、右がこれまでのものです。



右は合皮で、3年以上、仕事に旅行に使いました。





このとおり、フックにかける紐部分のみならず、肩掛けの片側がもうすぐ外れそうです。




財布がシンデレラポケットとどこかの女性店員から言われたとおり、シンデレラにピッタリ合うガラスのハイヒールよろしく、手持ちの財布にぴったりだったのです。
 




新しいのはAmazonで 本皮 リュックとして出てきたものから、レビューが多い、内容もチェック、Amazon Choice、実用性がありそうと適当です(笑)。




このとおり、入れるところが大量です(笑)




どこに何を入れるのか、決めるのが大変なほどです(笑)。
あれはどのポケットかとならないようにしませんと!

このリュックで一番感心したのがここ。



前のリュックで最初にダメになった部分、力がかかる肩紐や掛け紐の縫い目がほどけてくるところにピンが打たれています。

そういえばジーンズのポケットにもピン?鋲がポケット済に打ち込まれていますね。

もともとジーンズは労働着。激しいポケット使用から、ポケットの縫い付け糸が切れたりしてやられないようにと聞いたことがあります。

同じような鋲が打たれている意味としたら、長くもてばいいのですが。