こちらも3年前と変わらない、ソナス・ファベールのスピーカーやアンプ、ボウテクノロジーのCDPなどを基本としたシステムです。
レッド、ブルーのシースは同社の市販品二泊なかったような(笑)
ボウテクノロジーは今は輸入されていませんが、今でも当時輸入元のノアさんで修理が出来たそうです。
もうアコリバではお約束の上の写真のとおり、バイワイヤリングスピーカー端子にはバイワイヤーです。
この部屋での注目はなんと言ってもソナス・ファベール/ガルネリ・オマージュを使っている友人も驚いた、大型スピーカーを彷彿させる低音です。
定在波の低音の山と節の部分の山を上手に利用されているのですね。