標高2千mの日本秘湯の会のオーディオ友人のVOLVOの故障も相まって、高峰温泉ランプの宿のリビングで12時半くらいまで、こんな空間でたっぷり様々な所蔵レコードや本を堪能させていただきました。 アンプは自作。フォノイコライザー、ハイとローのトーンコントロール付でした。 音楽を聞きながらリスやキジバトを愛でました。 標高2千mでも寒くはありません。 温泉と一緒に噴出するメタンガスを燃料にした暖炉で1日中火が炊かれていますから。