管球王国 新先生がWestern Electricを語らなくなった訳 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

先日の友人TさんのWestern Electric系のオーディオ。
 



最初はWALKMANと3千円台の中華デジタルプリメインアンプ、そうして管球王国新先生が設計のネコかつおスピーカーで鳴らしていて、上記システムに途中から切り替え。



一緒に聴いていたYさんはすっかり、切り替わりがわからず。

ネコかつおスピーカーは2本で1万もかかっていません。

決して耳が悪いとかそういうわけではないのは、新先生宅でネコかつおスピーカーを7千円の中華デジタルアンプとTEACのDAPで鳴らしていると、Western Electricの2本で150万以上のWE594ドライバーなどの大型スピーカーが鳴っていると来訪者は間違えるそうです。

もう大型スピーカーを使う時代でもなければ、悲しいかな、トータル1千万のWestern Electricシアターシステム、拘りの10万、100万単位オーディオ、ALTEC、TANNOYなどのヴィンテージ大型スピーカー、高額な現代ハイエンドを考え直すときですね。

いわんや昭和の国産オーディオなぞ何の価値があるのやら手(パー)