カイン社のCayin N8 DAP Brass Blackが電源が突然落ちたり、勝手にオンになったり、オンオフを繰り返したり、いきなりプレイを押していないのに、プレイモードで立ち上がるようになって。
購入したeイヤホンに修理に出して、何と80日間かかって修理完了として戻って来ました。
内部のIC交換と修理明細に書いてありました。
ところが、全く同じ症状がいきなりです。
eイヤホンではメーカーで修理点検するものだから、店では動作確認はしないそうです。
途中のトラブルも、売買当事者の売り主なのに、輸入代理店が対応するか確認しますが毎回。
こちとら、売買契約上の問題を説いているのですから、契約関係にない輸入代理店が認めるかどうかなんて全く関係ありません。
オーディオ、いやハイエンドオーディオに相当するDAPです。
ハイエンドオーディオの据え置きなら、販売店が修理期間中に聴けないといけないと、メーカーに手配したり、店頭展示品などの代替機を用意するのが通例です。
ところが、eイヤホン、輸入代理店に求めても代替機貸し出しは拒絶。
49万のオーディオ機器でこれです。
売買契約の解除が出来る事例に間違いないので、申し出ました。
カインもダメなら同じく中国メーカーのFiioではこんな目にあった方もおられます。
端子不良すら治せず、本体交換になるから、修理代は本体価格をよこせと
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Astell&Kern(アステル アンド ケルン)は、韓国アイリバー社の高価格帯Hi-Fiオーディオシリーズのブランドネーム。
ここも早めに修理対応を終えています。
早めに高級DAPが修理出来ない鉄屑に。
ホームオーディオのような最低限製造終了から8年、10年は修理。部品があればそれ以降はしないようです。
皆様も中国、韓国メーカーのDAPなどコンパクトオーディオにはご注意ください。
音質が良いかどうか以前の問題がありすぎるようですね。