最近では省燃費タイヤがこの地位を乗っ取った感がありますが、このカテゴリーのタイヤもまだまだ根強い人気があります。
名前に「エコ」が付くなど、低燃費指向をうたい文句にするタイヤもありますが、燃費性能は省燃費タイヤと比べるまでもありません。
また、商品によっては発売年月からやや時間が経っているものもあります。
ただ、値段が安いのが魅力ます。
快適性についても配慮はされていますが、後述するプレミアムタイヤに比べると乗り心地や静粛性については若干劣ります。
また、タイヤによっては高い走行性能を期待させるようなデザインや宣伝文句が書いてあることもあります。確かに公道での性能は良いのですが、突っ込んでいくとドライ路面・ウェット路面での走る・曲がる・止まるといった性能は、スポーツタイヤに比べると劣ります。
どっちつかずの印象もありますが、ウェットグリップやドライグリップ、省燃費、快適性などの全体的な性能のバランスがある程度のところで取れており、どこかが突出して良い・悪いということがなく、さらに、運転がラクになるタイヤづくりを目指す、またはパタ ーンやサイドウォールのデザインを見た目に派手にするなど、独自の商品開発がなされています。
ドレスアップ車のユーザーや、トータルバランスの取れた性能を求め、しかもある程度の価格の安さを求める人には合うと思います。