月読命〖M〗 42 | 櫻の葉色

櫻の葉色

左利きマジョリティ

「腐」です。


苦手な方は、回避願います。





M

*  M ⇉  雅紀    S ⇉  翔    J ⇉  潤   

      N ⇉  ニノ    O ⇉  大野







「へぇ……?」




……もう…、  イヤ……。


男同士なんだから、察してよ…。




両手で顔を覆い  落ち込んでいると、履いている短パンを下ろされ  開放されたソレが 、 ブルンと剥き出しになって お披露目されてしまった。




「やっ、、///!   なんで…っ!?」



「……朝勃ちだろ……?     別に、恥ずかしくねぇよ…。」





桜井くんは、俺のソレを 勝手に 素手で 握った。




「やっ、、なん…、、 さわんないでよ…っ、、///」



「だって、キツいだろ?」



「へいきっ。    はなして。    トイレに…、、っぅ、あ、、っ、、んっ、、」





俺の言葉を無視するように、握った手が 上下に扱く。




「ほらっ。  生理現象。   我慢するなって。」



「んあっ!」




訳も分からなくパニックになりながら、俺は背中を大きく反らせて 桜井くんの手の中に 派手に噴射した。




「……お前の年頃じゃ、我慢したら 身体に悪いだろ?」




掌に付いた白濁を 満足そうに眺めて笑う。


我慢したくないから  退けてって言ったのに……。


半泣きになりながら、唇を噛んだ。



男に…、扱かれたのなんて…初めてだ……。





「キタナイよ…。     なんで…、、」



「雅紀のは、汚くねぇよ…。」





桜井くんはそう言うと、掌を掬い上げるように舌で舐めた。











❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀  コメントありがとうございます。
おはようございます。  いつも読んでくれて、ありがとうございますw。
そうですね。 ゴメンなさい。  そんなに忙しくも無いんですけどねw。
拘束されている時間が多くて、スマホを触れないっていう……。   書き手様のお話もなかなか読みにいけないで、困っています。 …さて、どうすっかな…w。
すみません。 言い訳でした。 なるべく来れるよう頑張ります!
暑いですね。 そして、寒いですw。  外は暑いのに、中は寒い。 身体がおかしくなりますね。 貴女も、お気を付けくださいね。
ふふ。 かき氷かぁ…。  良いですね。  あんまり食べないんですが、今度 食べてみようかな?   今、色んな味があるんでしょう?   マンゴー、美味しそうですね。   何だか、急に ピニャコラーダ飲みたくなってきました。 似たようなもんでしょ?   違うかw。 お身体ご自愛くださいね。
ありがとうございました。