「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
M
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
「へぇ……?」
……もう…、 イヤ……。
男同士なんだから、察してよ…。
両手で顔を覆い 落ち込んでいると、履いている短パンを下ろされ 開放されたソレが 、 ブルンと剥き出しになって お披露目されてしまった。
「やっ、、///! なんで…っ!?」
「……朝勃ちだろ……? 別に、恥ずかしくねぇよ…。」
桜井くんは、俺のソレを 勝手に 素手で 握った。
「やっ、、なん…、、 さわんないでよ…っ、、///」
「だって、キツいだろ?」
「へいきっ。 はなして。 トイレに…、、っぅ、あ、、っ、、んっ、、」
俺の言葉を無視するように、握った手が 上下に扱く。
「ほらっ。 生理現象。 我慢するなって。」
男同士なんだから、察してよ…。
両手で顔を覆い 落ち込んでいると、履いている短パンを下ろされ 開放されたソレが 、 ブルンと剥き出しになって お披露目されてしまった。
「やっ、、///! なんで…っ!?」
「……朝勃ちだろ……? 別に、恥ずかしくねぇよ…。」
桜井くんは、俺のソレを 勝手に 素手で 握った。
「やっ、、なん…、、 さわんないでよ…っ、、///」
「だって、キツいだろ?」
「へいきっ。 はなして。 トイレに…、、っぅ、あ、、っ、、んっ、、」
俺の言葉を無視するように、握った手が 上下に扱く。
「ほらっ。 生理現象。 我慢するなって。」
「んあっ!」
訳も分からなくパニックになりながら、俺は背中を大きく反らせて 桜井くんの手の中に 派手に噴射した。
「……お前の年頃じゃ、我慢したら 身体に悪いだろ?」
掌に付いた白濁を 満足そうに眺めて笑う。
我慢したくないから 退けてって言ったのに……。
「……お前の年頃じゃ、我慢したら 身体に悪いだろ?」
掌に付いた白濁を 満足そうに眺めて笑う。
我慢したくないから 退けてって言ったのに……。
半泣きになりながら、唇を噛んだ。
男に…、扱かれたのなんて…初めてだ……。
「キタナイよ…。 なんで…、、」
「雅紀のは、汚くねぇよ…。」
桜井くんはそう言うと、掌を掬い上げるように舌で舐めた。
❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀ コメントありがとうございます。
おはようございます。 いつも読んでくれて、ありがとうございますw。
そうですね。 ゴメンなさい。 そんなに忙しくも無いんですけどねw。
拘束されている時間が多くて、スマホを触れないっていう……。 書き手様のお話もなかなか読みにいけないで、困っています。 …さて、どうすっかな…w。
すみません。 言い訳でした。 なるべく来れるよう頑張ります!
暑いですね。 そして、寒いですw。 外は暑いのに、中は寒い。 身体がおかしくなりますね。 貴女も、お気を付けくださいね。
ふふ。 かき氷かぁ…。 良いですね。 あんまり食べないんですが、今度 食べてみようかな? 今、色んな味があるんでしょう? マンゴー、美味しそうですね。 何だか、急に ピニャコラーダ飲みたくなってきました。 似たようなもんでしょ? 違うかw。 お身体ご自愛くださいね。
ありがとうございました。