「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
M
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
「……あの…さ…? 女のコのカラダみたいに やわらかくも無いし、おれは しょおちゃんと……おんなじモンが ついてるよ……?」
「……だから……? 何……?」
「……きもちわるく…、、 ない……?」
「気持ち悪いと思ったら、こんなコトに なって無ぇんじゃね? 見ろよ。 早くお前が欲しくて、ウズウズしてるだろ。」
向かい合わせた身体から、勃 上がった 2本の 竿が それぞれの腹を叩く。
「……しょおちゃん……。」
「……雅紀……、、 好きだよ……。」
俺の身体を引き寄せ、唇 を近付ける「翔ちゃん」から 身体を捩らせて 躱しながら、「翔ちゃん」に念押するように 確認する。
「しょおちゃん……、オトコとの せっ くす……、できる……?」
「……雅紀なら…、出来るよ。 だから、、」
「翔ちゃん」の言葉を聞いて、俺も やっと覚悟を決めた。
「……わかった……。 じゃあ……、しょおちゃんは 若いから… 1回 出そ…?」
「……っ、え……っ? 、、ん、、」
身体を折り曲げ、「翔ちゃん」の 勃 上がった モノを掴んで、根元から 舌 で 撫で上げ 亀 頭を ゆっくりと 口に含んで 唾液を 絡ませる。
「こんなに…、 すぐ おっきくして……、、」
口を窄めて 熱い 筋に 舌 を 這わせると、ビクッビクッと震え カタくなった ソレが、太く大きく 質量を増して 口内を 占領していく。
袋を柔らかく 手で覆いながら、先っぽの割れ目に 舌 を 捩 じ込むと 勢い良く揺れて、俺の頬を 叩いた。
暴れる ソコを握り、ジュブジュブと 音を立てて 上下に動かすと、「翔ちゃん」が 切ない声を上げる。
「んは…っ、、 ぁ、、 雅 紀…っ、、、」
「……ひも ひ…、、 ひひ…?」
「んっ、、 ま…っ、、咥えたまんまで…、 喋んな…っ、、って……っ、、 んん、 もっ、、あ…っ、、」
「ひいほ…、 らひへ……?」
両手で 扱きながら、唾 液を 垂れ流し 舌 を 絡め 唇を 窄めて 動かすと、翔ちゃんの両手が 俺の肩を 強く掴む。
「あ…、っ、、 雅紀…っ、、 イ く…っ、っ、、 ぁ、 うッ…、っ、 クッ… ッ、、、」
………ん……っ、、
弾けるように流れ出した液が、勢い良く 俺の口の中に 放り込まれた。